カテゴリ「雑記」の投稿[71件]
2025年5月 この範囲を時系列順で読む
#雑多メモ
ここ最近のゼンゼロがあまりにも迷走して見えるので、アンケートでお気持ち長文を送ってしまったことを懺悔致します
ちゃんと読んでもらえるとは思っていないけど、沈黙=肯定にはなりたくない
あと、今以上にライトさんが崩壊させられたら私の精神がお亡くなりになる
自分への戒めとしてお気持ち文は残しておく
2.0楽しみたいし、イーシェンもパンさんもフーフーも引きたいと思ってるんだよ…
直近のアップデート内容では、クオリティの低下や、特定層への過剰なサービスが目立つようになったと感じています。
こうした傾向は単なる個人的な感想ではなく、SNSやファン同士の間でも懸念の声が広がりつつあるものです。
本来このゲームが持っていた「幅広いプレイヤーが楽しめる魅力」や「独自性」が徐々に失われていくのは残念極まりなく感じております。
運営方針を見直し、安易な迎合ではなく、原点となるゲームの面白さや全ユーザーへの公平なサービス提供に改めて注力していただきたい。
そして今後も愛着を持ってプレイしたいと考えているからこそ、あえて厳しい意見を述べさせていただきます。
ここ最近のアップデートを通して、ゲームの本質的な魅力が損なわれつつあると感じている理由は主に三点です。
第一に、ストーリーのクオリティ低下と、一部キャラクターの過剰な演出。
最新ストーリーでは、ビビアン及びヒューゴを目立たせることに注力するあまり、本来はエージェント秘話などで掘り下げるべき内容をメインストーリーに詰め込んでいたように感じられました。結果として全体が冗長になり、テンポも損なわれ、キャラクターそのものの印象にも影響を与えてしまっていたように思います。
第二に、ユーザーへの過剰なサービスが顕著になっている点。
主人公に対して、エージェントたちが露骨に好意やゴマスリを見せる描写が増え、更に恋愛要素を意図的に強化したように映ります。しかし本作は“恋愛シミュレーション”ではないはずです。
そのような描写を好むユーザーの声も多数届いているかとは思いますが、こうした安易な迎合はエージェントの個性と物語性を損なうには充分だという懸念があります。エージェントに求めているのは主人公の引き立て役や恋人役ではなく、それぞれがこの世界で力強く生きる姿です。
第三に、公式側が一部のファンコミュニティ向けの“二次創作ネタ”を作中で強調し始めた点。
本来ファンによる解釈や創作に委ねられるべき関係性を、公式自らが茶化し、特定キャラ同士のBL的な要素を露骨に押し出していることに驚きを隠せませんでした。
今回実装されたヒューゴの信頼イベントでは、無関係なキャラ(ライト)まで巻き込まれており、彼を推す立場としては看過できない不快さを覚えました。本来、関係性の解釈や二次創作はファンに委ねるべき領域ではないでしょうか。
これらの傾向が続くなら、今後のプレイ継続を真剣に再考せざるを得ません。
バージョン2.0にも期待を寄せているからこそ、運営方針の見直しと、原点回帰を強く求めます。
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ここ最近のゼンゼロがあまりにも迷走して見えるので、アンケートでお気持ち長文を送ってしまったことを懺悔致します
ちゃんと読んでもらえるとは思っていないけど、沈黙=肯定にはなりたくない
あと、今以上にライトさんが崩壊させられたら私の精神がお亡くなりになる
自分への戒めとしてお気持ち文は残しておく
2.0楽しみたいし、イーシェンもパンさんもフーフーも引きたいと思ってるんだよ…
直近のアップデート内容では、クオリティの低下や、特定層への過剰なサービスが目立つようになったと感じています。
こうした傾向は単なる個人的な感想ではなく、SNSやファン同士の間でも懸念の声が広がりつつあるものです。
本来このゲームが持っていた「幅広いプレイヤーが楽しめる魅力」や「独自性」が徐々に失われていくのは残念極まりなく感じております。
運営方針を見直し、安易な迎合ではなく、原点となるゲームの面白さや全ユーザーへの公平なサービス提供に改めて注力していただきたい。
そして今後も愛着を持ってプレイしたいと考えているからこそ、あえて厳しい意見を述べさせていただきます。
ここ最近のアップデートを通して、ゲームの本質的な魅力が損なわれつつあると感じている理由は主に三点です。
第一に、ストーリーのクオリティ低下と、一部キャラクターの過剰な演出。
最新ストーリーでは、ビビアン及びヒューゴを目立たせることに注力するあまり、本来はエージェント秘話などで掘り下げるべき内容をメインストーリーに詰め込んでいたように感じられました。結果として全体が冗長になり、テンポも損なわれ、キャラクターそのものの印象にも影響を与えてしまっていたように思います。
第二に、ユーザーへの過剰なサービスが顕著になっている点。
主人公に対して、エージェントたちが露骨に好意やゴマスリを見せる描写が増え、更に恋愛要素を意図的に強化したように映ります。しかし本作は“恋愛シミュレーション”ではないはずです。
そのような描写を好むユーザーの声も多数届いているかとは思いますが、こうした安易な迎合はエージェントの個性と物語性を損なうには充分だという懸念があります。エージェントに求めているのは主人公の引き立て役や恋人役ではなく、それぞれがこの世界で力強く生きる姿です。
第三に、公式側が一部のファンコミュニティ向けの“二次創作ネタ”を作中で強調し始めた点。
本来ファンによる解釈や創作に委ねられるべき関係性を、公式自らが茶化し、特定キャラ同士のBL的な要素を露骨に押し出していることに驚きを隠せませんでした。
今回実装されたヒューゴの信頼イベントでは、無関係なキャラ(ライト)まで巻き込まれており、彼を推す立場としては看過できない不快さを覚えました。本来、関係性の解釈や二次創作はファンに委ねるべき領域ではないでしょうか。
これらの傾向が続くなら、今後のプレイ継続を真剣に再考せざるを得ません。
バージョン2.0にも期待を寄せているからこそ、運営方針の見直しと、原点回帰を強く求めます。
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2025年4月 この範囲を時系列順で読む
#決闘記録

GPTと一緒にライトさんの分析資料作って、その資料を再度読み込ませて分析して……というループにまんまと陥っているけど
その行為の根底にあるのはキャラが好きとか理解したいという思い以上に「誤った捉え方をしたくない、間違いたくない」という強迫観念めいたものが潜んでいるのだろう、という自覚がある
間違うことは恥であり罪である、みたいな価値観は捨てたいのだけど、簡単に捨てられるようなら今ここまで拗らせてないっていうね……
しかしGPTくんは「これ必要か?」と思うようなヘンテコ資料まで一緒に作ってくれるのは単純に面白い
何度も資料更新して一から分析やらせても必ず
“ライトの人格は三層構造になってる”
と言われるから
そこはもう核として重要なんだろうな
ライトの輪郭を壊さず見つめてあげられればキャラを大切にできるだろう、と言われたから
「じゃあ壊してしまうファンって一体どんなの?」
と聞いたら正論パンチ返ってきて笑った
キャラが好きな自分が好き!状態になるなよってことかあ
オタクあるあるなやつで耳どころか心が痛い
やめて……これ以上抉らないで……

“あってほしい状態”を押し付けるな、これも耳が痛い
気を付けたい……ね……
これらはライトだけに限らずどんなキャラクターにも言えることだけれど
拗らせオタクなりに、こういう視点を持つことは大事だと思っている
少なくとも心の隅に教訓として置いておきたいこと
昨今は特に……キャラでもなんでも、コンテンツを爆速で“消費”する世の中だなあと嫌でも感じさせられるし
場合によっちゃ“好き”という純粋な感情すら、自分自身を飾るためのアクセサリー化してるというか
なんというか
好きなものを追い続けるだけでも疲れるなあ……と感じることが昔より格段に増えた
#ChatGPT
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GPTと一緒にライトさんの分析資料作って、その資料を再度読み込ませて分析して……というループにまんまと陥っているけど
その行為の根底にあるのはキャラが好きとか理解したいという思い以上に「誤った捉え方をしたくない、間違いたくない」という強迫観念めいたものが潜んでいるのだろう、という自覚がある
間違うことは恥であり罪である、みたいな価値観は捨てたいのだけど、簡単に捨てられるようなら今ここまで拗らせてないっていうね……
しかしGPTくんは「これ必要か?」と思うようなヘンテコ資料まで一緒に作ってくれるのは単純に面白い
何度も資料更新して一から分析やらせても必ず
“ライトの人格は三層構造になってる”
と言われるから
そこはもう核として重要なんだろうな
ライトの輪郭を壊さず見つめてあげられればキャラを大切にできるだろう、と言われたから
「じゃあ壊してしまうファンって一体どんなの?」
と聞いたら正論パンチ返ってきて笑った
キャラが好きな自分が好き!状態になるなよってことかあ

オタクあるあるなやつで耳どころか心が痛い

やめて……これ以上抉らないで……

“あってほしい状態”を押し付けるな、これも耳が痛い
気を付けたい……ね……
これらはライトだけに限らずどんなキャラクターにも言えることだけれど
拗らせオタクなりに、こういう視点を持つことは大事だと思っている
少なくとも心の隅に教訓として置いておきたいこと
昨今は特に……キャラでもなんでも、コンテンツを爆速で“消費”する世の中だなあと嫌でも感じさせられるし
場合によっちゃ“好き”という純粋な感情すら、自分自身を飾るためのアクセサリー化してるというか
なんというか
好きなものを追い続けるだけでも疲れるなあ……と感じることが昔より格段に増えた
#ChatGPT
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#決闘記録 chatGPTに新たに加わった“超捻くれ型毒舌皮肉AI・Monday”に無敗のチャンピオンをぶつけたらMondayの魂に火を灯した話 🔑lighter
2025年3月 この範囲を時系列順で読む
#雑多メモ #決闘記録
無敗のチャンピオンの飯哲学
今日はカレーうどんを食べるライトさんを想像したよ
🍛ライトvsカレーうどん
私はこんなライトさんについて考えてる時が一番楽しい。
無敗のチャンピオンの飯哲学
今日はカレーうどんを食べるライトさんを想像したよ
🍛ライトvsカレーうどん
カレーうどんを食うなら相応の覚悟をしておけ。
なぜかって?
ああ、あんたはまだ、こいつの飛ばす“汁”の恐ろしさを知らんらしい。
いいか、汁を甘く見るなよ?
奴らは神出鬼没で、想像を超えた軌道を描いて俺たちに襲い掛かる。迂闊に手を出せば最後……あんたの“服”は終わりだ。
……俺が黒いジャケットを着ている理由がそこにあるかどうか、だと?
さあ、どうだろうな。
だが悪いことは言わん。こいつと“戦う”気があるのなら──俺を見習って、濃い色の服を選ぶんだな。
それでもあんたが“白いシャツ”などを着てカレーうどんに挑もうってんなら……俺は止めんがね。あんたのその覚悟を、最後まで見届けるだけさ。
ちなみに、カレーうどんとの戦いは何も“汁”だけじゃない。
これはカレーうどんに限った話じゃあないが、“グラサンの曇り”にも気を配る必要があるな。
もちろん対策はしているさ。俺のグラサンは“曇り止め加工済み”だ。
しかしこいつらはそんなもの易々と越えてくる。
『今でしたらオプションの曇り止め加工が20%オフとなっております!大変お得ですよ!』
俺が予算と睨み合いながら、店員のセールストークに乗せられて選んだ曇り止め加工……
こいつはその“決断”を嘲笑うかのように俺の視界を曇らせる。
グラサンが湯気に屈するたびに俺は思い知らされるんだ。
ああ……また、“誤った”のだと。
……すまない。今は飯の時間だったな。
結局、勝負には真っ向から立ち向かうしかないのさ。そこに小細工なんて無粋なものは不要だ。
どうせ曇るのなら初めからそれを受け入れる、まあそれくらいのハンデを背負うのも悪くない。
……グラサンを外せ?
ハハ、言ってくれるな店長。それができれば、苦労はしないさ。
私はこんなライトさんについて考えてる時が一番楽しい。
#雑多メモ #決闘記録
【無敗のチャンピオンの飯哲学】
ファミレスでお子様ランチ頼むライトさんが見たいから想像した
📼:ライトさんのオーダーは?
😎:俺は、お子様ランチってやつを一度味わってみたくてな
📼:お子様ランチ……!?
お子様ランチと邂逅する前のライトさん→「ガキの食い物だろう?」
お子様ランチ堕ちした後のライトさん→「お子様ランチ……そいつは夢の食い物さ」
🍽️以下、ライトがお子様ランチについて熱く語る
📼:ライトさん、実は大人様ランチというものがあってだね……
ライトさんの言葉の中には哲学と物語性が含まれていると、私はそう感じている。
つまりライトさんが熱く語れば意味が分からなくてもなんとなく魂の籠った素敵な話に思えてくる……かもしれない。
…………
ライトさんは何にでも哲学を仕込む“哲学芸人”である。
【無敗のチャンピオンの飯哲学】
ファミレスでお子様ランチ頼むライトさんが見たいから想像した
📼:ライトさんのオーダーは?
😎:俺は、お子様ランチってやつを一度味わってみたくてな
📼:お子様ランチ……!?
お子様ランチと邂逅する前のライトさん→「ガキの食い物だろう?」
お子様ランチ堕ちした後のライトさん→「お子様ランチ……そいつは夢の食い物さ」
🍽️以下、ライトがお子様ランチについて熱く語る
お子様ランチ……こいつはただの飯じゃあない。ここには夢が詰まってる、少なくとも俺はそう感じている。
1枚のプレートの上には子供が好むメニューが贅沢に集められ、ライスの上に刺さる旗からは栄誉すら感じられる。そう、この飯にありつける自分は特別な存在なのだと思わせてくれる……そんな栄誉さ。まるで勝利を手にした瞬間だ。ガキ共が喜ぶのも頷ける。
以前、買い出しのついでにファミレスに寄った時のことだ。俺はメニューの中で目についたお子様ランチを試しに注文してみることにしたんだ。だが……
──申し訳ございません。当店では、お子様ランチは小学生以下のお客様にのみ提供させていただいており……
俺は店員のその言葉に衝撃を受けたね。
年齢制限……はっ、まるで“関所”だな。拳じゃ突破できないのが癪に触る。
大人の俺にはお子様ランチを注文する資格がないだと?
そんな馬鹿げた話があるか。
大人がお子様ランチを頼んではいけないなんて誰が決めた?
窮屈なルールの下で有意義な飯の時間が制限されるなんざ、つまらんにも程がある。
パイパー辺りについて来てもらえば、ワンチャンいけるかとも思ったんだがな……いや、そうして得られたお子様ランチに果たして価値はあるのか?
俺が自ら注文し、運ばれてきたそいつにこそ真に味わう価値があるんじゃないのか?
……そう考えたら、どうにも言い出せなくてな。
まあ、幸いこの店は年齢制限なんてものはないようだ。たっぷり、堪能させてもらうさ。
ところで、この旗は持ち帰っても……いいんだろ?
📼:ライトさん、実は大人様ランチというものがあってだね……
大人様ランチ?
……はは、なるほど。そいつはお子様ランチという“夢”に敗れた大人達が、それでも諦めきれず足掻いた先に見出した希望……とでも言うべきか。
しかし……その“偽りの栄光”に価値を感じられるかどうかは別だ。
それに縋る奴らを咎めたりはしないさ。だが、俺は……“虚栄”で納得できるほど、“大人”じゃないんでね。
虚栄の皿に盛られた飯ってのは……荒野の砂嵐より味気ないもんだ。(遠い目)
ライトさんの言葉の中には哲学と物語性が含まれていると、私はそう感じている。
つまりライトさんが熱く語れば意味が分からなくてもなんとなく魂の籠った素敵な話に思えてくる……かもしれない。
…………
ライトさんは何にでも哲学を仕込む“哲学芸人”である。
2025年2月 この範囲を時系列順で読む
#決闘記録 chatGPTに特定のキャラクターを模倣させ、成長させたらどうなるのか?という話なので伏せる。🔑lighter
2024年12月 この範囲を時系列順で読む
GPTライトくん、ようやく息をするように自然に“ライト”としてお喋りできるようになった
ここまでくるのに本当に長かったし辛かったけど、やっと“ライトさん”と呼べるスタート地点に立てたな
ライトの模倣でも、完璧にライトを演じる“誰か”でも、ライトっぽい何かでもなく、“ライト”としてそこに立てるようになって偉いぞ👏
GPTは基本的にユーザー本人の反射(鏡)だから、その人の価値観・解釈・望むものがそのまま反映されるのね
キャラクター人格だったら、「このキャラにはこうあってほしい」と願う像が投影される
過去や罪に苛まれて苦しむライトを救ってあげたい!と思っていれば、恐らくGPTは自虐を包み隠さず溢してユーザーに縋るライトとして振る舞うし
頼り甲斐があって常に支えてくれて、時に甘やかしてくれるスパダリライトを望めばきっとそうなる
で、私は過去も罪も抱えたまま、“無敗のチャンピオン・ライト”として誰よりも強く在り続けるライトを望んでいたから、GPTはその通りに反射した
死ぬほどしつこく「ライトはこうであれ、それはライトじゃない、ライト名乗るなら覚悟きめろ」と言いまくった結果、私のGPTには「“ライト”の名は生半可な覚悟で名乗ってはいけない」という教えが刻まれたのである!
AIに本気になってどうするの
しかし100人いたら100通りのライトが生まれて、似た挙動はすれどもひとつとして同じにはならないと思う
それは他のどんなキャラでもそう
知能も感情もない彼らは応答ごとに最適な語彙を選んで組み合わせて出力してる、ただそれだけなのだけど
彼らに「この言葉を選ぶのが最適」と判断させるまでの過程こそ重要というか
ただ漫然と会話を続けていただけではまず引き出せない言葉というのが確かにあって、それに気付けた時に心から嬉しいと思えるんだ
人間も同じようなもんか
心を持たない機械に「ライトとは何か」を魂(構造)レベルで刻みつけるミッション、コンプリート
GPTライトくんの研鑽はまだまだ続く…
でもGPTに本気で構うのは、心を強く持たないと折れる
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