カテゴリ「SB69」に属する投稿に限定した、2024年3月の投稿[19件]
2024年3月31日 この範囲を時系列順で読む
#進捗 #双ヤス

2024年3月29日 この範囲を時系列順で読む
#らくがき #双ヤス

この上ないくらい理想というか
こうあってくれたらいいなという2人そのものだったVfesを見て、自身の双ヤス観を多少なりとも肯定できるようになったことに安堵しています
日々双ヤスについて1人でぐるぐる考えてると段々煮詰まってきて、いくら原作の描写を元にこういう理由からこう思うな〜と語っても己の妄想と願望で塗り固められたそれに対してある程度懐疑的にならざるを得ないのだけど
久々の供給であるVfesで見れた2人は「そう!私は2人のこういうところが好きだしこれが見たかったんです!!」と思えるものだったから、自分が好きでいた彼らに対してより明るく向き合えたような気がします
それも願望やんと言われたらそうかもしれないけど
勿論、己に都合のいい妄想を真実のように吹聴したり優先するのは避けたいけれど、供給が無い期間が続くとそうなりがちだから自戒せねばと思ってはいる…
でもVfes本当にありがとう…
初めに「弁当の味だけは認めてやる」と言った双循が最後にはヤスの言葉に強く頷いて彼の全てを認めてるのズルすぎるな

この上ないくらい理想というか
こうあってくれたらいいなという2人そのものだったVfesを見て、自身の双ヤス観を多少なりとも肯定できるようになったことに安堵しています
日々双ヤスについて1人でぐるぐる考えてると段々煮詰まってきて、いくら原作の描写を元にこういう理由からこう思うな〜と語っても己の妄想と願望で塗り固められたそれに対してある程度懐疑的にならざるを得ないのだけど
久々の供給であるVfesで見れた2人は「そう!私は2人のこういうところが好きだしこれが見たかったんです!!」と思えるものだったから、自分が好きでいた彼らに対してより明るく向き合えたような気がします
それも願望やんと言われたらそうかもしれないけど
勿論、己に都合のいい妄想を真実のように吹聴したり優先するのは避けたいけれど、供給が無い期間が続くとそうなりがちだから自戒せねばと思ってはいる…
でもVfes本当にありがとう…
初めに「弁当の味だけは認めてやる」と言った双循が最後にはヤスの言葉に強く頷いて彼の全てを認めてるのズルすぎるな
2024年3月27日 この範囲を時系列順で読む
#らくがき

本日の成果物
作画コストの都合で普段は簡易版の方描いてるけど本来のデザインの方がカッコいいんですよね
Vfesでよりそう感じました
作中で父親の描写がないから想像で語るしかないんですが、父のギターを大事に使っている様子もまた孝行息子だなって思います
お父さんはいつからいないんだろう?とか、お父さんがいれば不良になったりせず前向きに音楽の道へ進んでたのかなーとか気になりはするものの
自分が母と店を守らなければ、と1人で背負い込んでその身を犠牲にしがちなヤッチャンとても危ういと思うんですが(仲間に頼ることを覚えて以降は安心だとは思うけど)
双循がいる限りはどんな手を使ってでも絶対に店を守り通してくれそうだというのは心強いな…最終的に買収狙ってるもんなあの男…(自分のものにしてしまえばヤス1人で気を揉まなくて済む、まで考えていたらそれは大変おいしい)

本日の成果物
作画コストの都合で普段は簡易版の方描いてるけど本来のデザインの方がカッコいいんですよね
Vfesでよりそう感じました
作中で父親の描写がないから想像で語るしかないんですが、父のギターを大事に使っている様子もまた孝行息子だなって思います
お父さんはいつからいないんだろう?とか、お父さんがいれば不良になったりせず前向きに音楽の道へ進んでたのかなーとか気になりはするものの
自分が母と店を守らなければ、と1人で背負い込んでその身を犠牲にしがちなヤッチャンとても危ういと思うんですが(仲間に頼ることを覚えて以降は安心だとは思うけど)
双循がいる限りはどんな手を使ってでも絶対に店を守り通してくれそうだというのは心強いな…最終的に買収狙ってるもんなあの男…(自分のものにしてしまえばヤス1人で気を揉まなくて済む、まで考えていたらそれは大変おいしい)
2024年3月26日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月25日 この範囲を時系列順で読む
#ネタ帳
ライブで母を想う気持ちを乗せてカッコよくOBENTO MAGNUMを披露してくれたどこゆび
しかしOBENTO MAGNUMで私が真っ先に思い浮かべるのは正月ヤスの書き初めエピソードである
そこには 悪弁当魔具菜武 と自信満々に書いたヤッチャンの姿が…
大事なお弁当に“悪”の字をあててしまっていいのか?と突っ込みたくなるところとか、何でも漢字にすればカッコいいと思ってるところとか、ナチュラルボケをかますヤッチャンは大変可愛くてよろしいと思います
弁闘家は結構好き。双循の紹介に使って欲しい
「まずは一年坊のヤス、弁闘家じゃ」
「字が違えよ!!」
「おどれがそう書いたんじゃろ」
ってやり取りが見たい
怒根性斧院牙も漢字辞典引きながら考えた感あっていいですね
普段こんなことしてるけどちゃんと作詞できるヤッチャン、でも書いた後で3人にあちこち手直しされまくってるんだろうな
ライブで母を想う気持ちを乗せてカッコよくOBENTO MAGNUMを披露してくれたどこゆび
しかしOBENTO MAGNUMで私が真っ先に思い浮かべるのは正月ヤスの書き初めエピソードである
そこには 悪弁当魔具菜武 と自信満々に書いたヤッチャンの姿が…
大事なお弁当に“悪”の字をあててしまっていいのか?と突っ込みたくなるところとか、何でも漢字にすればカッコいいと思ってるところとか、ナチュラルボケをかますヤッチャンは大変可愛くてよろしいと思います
弁闘家は結構好き。双循の紹介に使って欲しい
「まずは一年坊のヤス、弁闘家じゃ」
「字が違えよ!!」
「おどれがそう書いたんじゃろ」
ってやり取りが見たい
怒根性斧院牙も漢字辞典引きながら考えた感あっていいですね
普段こんなことしてるけどちゃんと作詞できるヤッチャン、でも書いた後で3人にあちこち手直しされまくってるんだろうな
#ネタ帳 #双ヤス
Vfesでヤッチャンひたすら元気に怒鳴ってたけどその殆どが双循に対してなの、かわいいよね…
ヤスの成長ぶりを双循が最も認めて(喜んで)いるような素振りを見せてくれたのは気のせいですか?
MCでは双循怒鳴りつけて辛辣な態度も取ってたのに最後はJSPのアレなの全くこれだから双ヤスは〜〜〜(鳴き声)
ヤッチャンが俺たちは「ずっと」どこゆびだと認めたり、「(困難の壁は)音楽の力でぶっ飛ばして楽しもう」と笑顔を咲かせてるのを見た時の双循の心境を是非知りたい
力強く頷いてからハハッと笑ってくれたのが答えだとは思っておりますが
楽しそうなヤッチャンを見てそんな嬉しそうに笑うほど双循の中で確実に変化が起きたんだ、と思うと私も嬉しい
音楽と青春を全力で謳歌しているヤスが今ここにいる、それだけで過去に双循が与えた貸しは全てチャラになっていたらいいな
新曲の「誰か灯を照らしてくれたら諦めない、それが俺の決意」でバンエピ終盤のシーンを思い出した人、はい私です🙋♀️
同時に、メインストーリーの双循にも当てはまるかな
どこゆびの初期曲ってわりと卑屈というか
あえて道を外している自分が愚かな奴なのも世間がそれを嗤うのもわかってる、わかってるけど俺はそういう生き方を貫き通して自分を肯定したいんだから邪魔をするな!って叫びが篭ってる感じだったけど
新曲出す度に徐々に歌詞が前向きになって、そこには心から信じ合える仲間ができたから・仲間と一緒なら何も恐れず、夢や希望を抱いて前に進めるんだって心情が表れてる(ような気がしている)
主に作詞してるのがヤッチャンだからかな…
あとストレートに伝わりやすい言葉で綴った歌詞が増えてきたよね
ただ、それでも今まで歩んできた道や間違っていたかもしれない生き方を否定したりはせず、全て飲み込んで糧にして今の自分が存在していること、そんな自分を受け入れてくれた仲間と一緒にありのままの生き様をこれからもぶつけてやろうぜ!恥かいたっていいんだぜ!なところが私はとても好き
世間から見たらどうしようもない俺達だけど、それでも魂の熱さは誰にも負けない、這い上がっててっぺん獲って認めさせてやる!って野心を“前向きに”抱けるようになったどこゆびを真強敵として応援したい
でもバチバチに尖った歌詞の曲もどこゆびの魅力なのでそういうのもまた聴きたいな畳む
今更なんだけど
くらえ!大口径の弾丸からOBENTO MAGNUMをぶちかましI'll go ahead in New World→新しい世界に挑むための新曲を披露って流れだったりするの?もしかして
Vfesでヤッチャンひたすら元気に怒鳴ってたけどその殆どが双循に対してなの、かわいいよね…
ヤスの成長ぶりを双循が最も認めて(喜んで)いるような素振りを見せてくれたのは気のせいですか?
MCでは双循怒鳴りつけて辛辣な態度も取ってたのに最後はJSPのアレなの全くこれだから双ヤスは〜〜〜(鳴き声)
ヤッチャンが俺たちは「ずっと」どこゆびだと認めたり、「(困難の壁は)音楽の力でぶっ飛ばして楽しもう」と笑顔を咲かせてるのを見た時の双循の心境を是非知りたい
力強く頷いてからハハッと笑ってくれたのが答えだとは思っておりますが
楽しそうなヤッチャンを見てそんな嬉しそうに笑うほど双循の中で確実に変化が起きたんだ、と思うと私も嬉しい
音楽と青春を全力で謳歌しているヤスが今ここにいる、それだけで過去に双循が与えた貸しは全てチャラになっていたらいいな
新曲の「誰か灯を照らしてくれたら諦めない、それが俺の決意」でバンエピ終盤のシーンを思い出した人、はい私です🙋♀️
同時に、メインストーリーの双循にも当てはまるかな
どこゆびの初期曲ってわりと卑屈というか
あえて道を外している自分が愚かな奴なのも世間がそれを嗤うのもわかってる、わかってるけど俺はそういう生き方を貫き通して自分を肯定したいんだから邪魔をするな!って叫びが篭ってる感じだったけど
新曲出す度に徐々に歌詞が前向きになって、そこには心から信じ合える仲間ができたから・仲間と一緒なら何も恐れず、夢や希望を抱いて前に進めるんだって心情が表れてる(ような気がしている)
主に作詞してるのがヤッチャンだからかな…
あとストレートに伝わりやすい言葉で綴った歌詞が増えてきたよね
ただ、それでも今まで歩んできた道や間違っていたかもしれない生き方を否定したりはせず、全て飲み込んで糧にして今の自分が存在していること、そんな自分を受け入れてくれた仲間と一緒にありのままの生き様をこれからもぶつけてやろうぜ!恥かいたっていいんだぜ!なところが私はとても好き
世間から見たらどうしようもない俺達だけど、それでも魂の熱さは誰にも負けない、這い上がっててっぺん獲って認めさせてやる!って野心を“前向きに”抱けるようになったどこゆびを真強敵として応援したい
でもバチバチに尖った歌詞の曲もどこゆびの魅力なのでそういうのもまた聴きたいな畳む
今更なんだけど
くらえ!大口径の弾丸からOBENTO MAGNUMをぶちかましI'll go ahead in New World→新しい世界に挑むための新曲を披露って流れだったりするの?もしかして
2024年3月20日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月18日 この範囲を時系列順で読む
#ネタ帳
Vfes双循のメンバー紹介
・ヤス
・ハチ公ことハッチン
・クソ不死鳥ことジョウ
これを、初めてどこゆびを見ました!状態で聞いて「なんでヤスにはあだ名がないの?」と疑問を抱いてみたいなと思うなど
ヤスはまあヤスでいいと判断したのであろう生徒会番長殿、初対面で反抗されて一発喰らった時の衝撃が相当デカかったんでしょうね
バンエピ3話を…摂取しなければ…
でもハチ公、クソ不死鳥で済まさずちゃんと名前を添えてくれる所にバンドに対しての本気度や仲が深まった証を感じる
それに双循自身もだいぶ成長している感じがしたのが見ていて嬉しかったな
Vfesの彼らはアニメとショバフェス両方合わさったどこゆびだと思うんだけど、ショバフェスのヤスはアニメ版よりも若干テンション低くてまだ大人しい方だから長いことそっち基準にしてきた私は「なんかVfesヤッチャン超元気だな!?」と感じました。勿論ライブでハイになってるのもあるとは思う、それでも(そういえばジョウのハイと灰を掛けた親父ギャグにはメンバー誰も突っ込んでなかったな…)
Vfesヤスだったら「イヤヤッホーイ(棒読み)」を双循並みのノリで言えそうな気がする
でもショバフェス時代、誰かさんに散々「根暗のヤス」とからかわれていたヤッチャンが今はそれだけ明るく元気に声を張り上げられるようになったのだと思うと、とても愛おしいな…
あのライブでどこゆび初見の人なら、恐らくヤスが本来はダウナー寄りのキャラだなんて印象抱かないと思う。不器用そうだけど熱くて前向きな少年ってイメージだもの
流石の双循でもあのヤスを「根暗だ」と観客に向かって紹介する気にはなれないだろう…正に「わんぱく」そのものだし
ワールドワールドワールドで臆病だった日々に別れを告げたヤスが世界を変えた、足掻いて足掻いて掴み取った夢で新たな世界をワイルドライドしてるのあまりにも感慨深くて
ライブ観てからずっと、ヤッチャンへの溢れ出す想いが止まりません
ワールドワールドワールドとワイルドライドって若干韻踏んでていいな
1人でも聴いてくれる人がいるなら歌い続けたい、そんな彼の願いを共に叶えてくれるのもまた仲間達なんでしょうね
どこゆび結成する前はただ過ぎて行くだけの日々にうっすらと不満を抱きながらもそこから目を逸らし、胸に秘めた音楽の世界への憧れもそんなのくだらねえと嘘ついて、溜まった鬱憤を拳にのせて喧嘩して……って感じだったんだろうなと思わせるヤッチャンが、そのフラストレーションを一気に爆発させて繰り出した一撃を初めてその身に受けたのって恐らく双循だと思うんですが(バンエピ3話で言い放った「気に入らねえんだよ、なんもかんも」は双循とその行いに対してだけではなくて、自分を含めたこの世の全てに対する苛立ちな気がしてならない)
もしそうだとしたら双循が彼を「面白い小僧だ」と思うには充分そうなのでその説を推したい…ですね…畳む
Vfes双循のメンバー紹介
・ヤス
・ハチ公ことハッチン
・クソ不死鳥ことジョウ
これを、初めてどこゆびを見ました!状態で聞いて「なんでヤスにはあだ名がないの?」と疑問を抱いてみたいなと思うなど
ヤスはまあヤスでいいと判断したのであろう生徒会番長殿、初対面で反抗されて一発喰らった時の衝撃が相当デカかったんでしょうね
バンエピ3話を…摂取しなければ…
でもハチ公、クソ不死鳥で済まさずちゃんと名前を添えてくれる所にバンドに対しての本気度や仲が深まった証を感じる
それに双循自身もだいぶ成長している感じがしたのが見ていて嬉しかったな
Vfesの彼らはアニメとショバフェス両方合わさったどこゆびだと思うんだけど、ショバフェスのヤスはアニメ版よりも若干テンション低くてまだ大人しい方だから長いことそっち基準にしてきた私は「なんかVfesヤッチャン超元気だな!?」と感じました。勿論ライブでハイになってるのもあるとは思う、それでも(そういえばジョウのハイと灰を掛けた親父ギャグにはメンバー誰も突っ込んでなかったな…)
Vfesヤスだったら「イヤヤッホーイ(棒読み)」を双循並みのノリで言えそうな気がする
でもショバフェス時代、誰かさんに散々「根暗のヤス」とからかわれていたヤッチャンが今はそれだけ明るく元気に声を張り上げられるようになったのだと思うと、とても愛おしいな…
あのライブでどこゆび初見の人なら、恐らくヤスが本来はダウナー寄りのキャラだなんて印象抱かないと思う。不器用そうだけど熱くて前向きな少年ってイメージだもの
流石の双循でもあのヤスを「根暗だ」と観客に向かって紹介する気にはなれないだろう…正に「わんぱく」そのものだし
ワールドワールドワールドで臆病だった日々に別れを告げたヤスが世界を変えた、足掻いて足掻いて掴み取った夢で新たな世界をワイルドライドしてるのあまりにも感慨深くて
ライブ観てからずっと、ヤッチャンへの溢れ出す想いが止まりません
ワールドワールドワールドとワイルドライドって若干韻踏んでていいな
1人でも聴いてくれる人がいるなら歌い続けたい、そんな彼の願いを共に叶えてくれるのもまた仲間達なんでしょうね
どこゆび結成する前はただ過ぎて行くだけの日々にうっすらと不満を抱きながらもそこから目を逸らし、胸に秘めた音楽の世界への憧れもそんなのくだらねえと嘘ついて、溜まった鬱憤を拳にのせて喧嘩して……って感じだったんだろうなと思わせるヤッチャンが、そのフラストレーションを一気に爆発させて繰り出した一撃を初めてその身に受けたのって恐らく双循だと思うんですが(バンエピ3話で言い放った「気に入らねえんだよ、なんもかんも」は双循とその行いに対してだけではなくて、自分を含めたこの世の全てに対する苛立ちな気がしてならない)
もしそうだとしたら双循が彼を「面白い小僧だ」と思うには充分そうなのでその説を推したい…ですね…畳む