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ゲーム:ゼンレスゾーンゼロ 2025/2/23(Sun) edit_note
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ちょうちょ…(※蛾)
もういっそ「消えかけの誘蛾灯にも蛾は集るんだな」くらいの自嘲をさせてみたらどうだろうか?というところまで行き着いた
今にも消えてしまいそうな光でも、それに惹き寄せられる蛾はいると思うわ
もしその蛾を悲しませたくないと願うなら、あるいは側にいてほしいと望むなら、自ら光を強めるという選択だって決してできないものではない、とも
……なんだ、ネタで言ってた誘蛾灯も案外悪くないかもしれない
兄貴には米…の感電歌ってもらいたいけど
チャンピオンにはポル…のアゲハ蝶を歌ってもらいたいな
是非歌ってくれないか?チャンピオン
私、一生アゲハ蝶を擦り続けるであろう平成のオタク
ライトにアゲハ蝶を掛け合わせたらあらびっくり
それは究極の贖罪ソングへ変化すると思っている
元は届かぬ叶わぬ恋心やら葛藤やらを描いているであろう曲だがそんなの関係ねえ!!
私はこれを贖罪の歌として彼に捧げたい以下長文とらくがき
アゲハ蝶は死者の使いとも言うじゃないですか…
アゲハ蝶の歌詞をライトに当て嵌めながら追うと、そこには己の罪を赦せず償い続けようとする男の悲痛な叫びを感じられて……いい
情緒が最高に狂う、好き
彼にとって終わりはない、けれど終わらせることのできる贖罪
“あなた”が指すものは何も人だけではない、やっと見つけた居場所だったり、自分が生きる理由を持てる……いや、自身の生をひとまず肯定していられる場所でも構わない
愛されたい、それは赦されたいと乞うことだ
未来へ進むこともできなければ、しかし過去に戻ることもできない
生も死も選べず宙ぶらりんでいることのもどかしさ
大切な何かのためなら命さえ差し出せる、それでも心のどこかでは“生きたい”という望みが消えず、たとえ自分がいなくなったとしてもそこに“生きていた証”を遺したいという切なる願望が滲む
それを掬い上げて心の隅に置いてほしい→サボテンのピースの話に通ずるものがある
近づくことはできないオアシスは決して望んではいけない赦しか、かつての仲間のような存在か
終わりの見えない贖罪の道を選んだのは自分なのにそこから解放されたいと、どうか赦してほしいと願ってしまう
そして肩に死者の遣いであるアゲハ蝶を止まらせたその時…赦しを得た先、死の国という終着点へと誘われるのかもしれないやん……安息と共に……
……ってな風に勝手にこじつけて妄想すると楽しいよね?
とっても楽しい
ああ〜〜どこからか「どうだ、いいだろう?」そう囁く声が聞こえる〜〜
その時々で何かに無理矢理当て嵌めて一生聴いてる、この曲
…………
やだ〜〜〜っ!!!
徐々に思考を支配してくるこの毒沼男ほんともうやだ〜〜〜っ!!!😭😭😭😭😭
しかし
こういう表現の仕方はあまり好まないのだけどあえて言うとしたら
私にとっての彼は“聖域”のような気がしている
踏み荒らしたくないし汚したくないという思いが強すぎる
お陰でペンを持つ手すら重くて何も描き進められずにいる
とはいえ彼に限らずゼンゼロのキャラはみんなそう感じてしまうのだが
これは単にゼンゼロに対してのみそう思うのか、それとも私の中で何かが変わったのか
それはどちらでもいいけど、もうほんとやだ〜〜〜ッッッ!!!!
ああ!!!クサい台詞を紡ぎ続けるそのお口の中に飴ちゃん10本くらい捩じ込んで差し上げたい
究極のミックスフルーツフレーバーをくらえ!!!芯まで舐めて棒しか残らん!!!!🍭🍭🍭👊
彼ほどカッコつけながら棒付きキャンディー舐めるのが似合う男が他にいると思うか???
地味にアホ毛生えてるのかわいいよな
「ありがと、俺も(略)」
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