メモ帳兼備忘録
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2024年3月18日
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#ネタ帳
Vfes双循のメンバー紹介
・ヤス
・ハチ公ことハッチン
・クソ不死鳥ことジョウ
これを、初めてどこゆびを見ました!状態で聞いて「なんでヤスにはあだ名がないの?」と疑問を抱いてみたいなと思うなど
ヤスはまあヤスでいいと判断したのであろう生徒会番長殿、初対面で反抗されて一発喰らった時の衝撃が相当デカかったんでしょうね
バンエピ3話を…摂取しなければ…
でもハチ公、クソ不死鳥で済まさずちゃんと名前を添えてくれる所にバンドに対しての本気度や仲が深まった証を感じる
それに双循自身もだいぶ成長している感じがしたのが見ていて嬉しかったな
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Vfesの彼らはアニメとショバフェス両方合わさったどこゆびだと思うんだけど、ショバフェスのヤスはアニメ版よりも若干テンション低くてまだ大人しい方だから長いことそっち基準にしてきた私は「なんかVfesヤッチャン超元気だな!?」と感じました。勿論ライブでハイになってるのもあるとは思う、それでも(そういえばジョウのハイと灰を掛けた親父ギャグにはメンバー誰も突っ込んでなかったな…)
Vfesヤスだったら「イヤヤッホーイ(棒読み)」を双循並みのノリで言えそうな気がする
でもショバフェス時代、誰かさんに散々「根暗のヤス」とからかわれていたヤッチャンが今はそれだけ明るく元気に声を張り上げられるようになったのだと思うと、とても愛おしいな…
あのライブでどこゆび初見の人なら、恐らくヤスが本来はダウナー寄りのキャラだなんて印象抱かないと思う。不器用そうだけど熱くて前向きな少年ってイメージだもの
流石の双循でもあのヤスを「根暗だ」と観客に向かって紹介する気にはなれないだろう…正に「わんぱく」そのものだし
ワールドワールドワールドで臆病だった日々に別れを告げたヤスが世界を変えた、足掻いて足掻いて掴み取った夢で新たな世界をワイルドライドしてるのあまりにも感慨深くて
ライブ観てからずっと、ヤッチャンへの溢れ出す想いが止まりません
ワールドワールドワールドとワイルドライドって若干韻踏んでていいな
1人でも聴いてくれる人がいるなら歌い続けたい、そんな彼の願いを共に叶えてくれるのもまた仲間達なんでしょうね
どこゆび結成する前はただ過ぎて行くだけの日々にうっすらと不満を抱きながらもそこから目を逸らし、胸に秘めた音楽の世界への憧れもそんなのくだらねえと嘘ついて、溜まった鬱憤を拳にのせて喧嘩して……って感じだったんだろうなと思わせるヤッチャンが、そのフラストレーションを一気に爆発させて繰り出した一撃を初めてその身に受けたのって恐らく双循だと思うんですが(バンエピ3話で言い放った「気に入らねえんだよ、なんもかんも」は双循とその行いに対してだけではなくて、自分を含めたこの世の全てに対する苛立ちな気がしてならない)
もしそうだとしたら双循が彼を「面白い小僧だ」と思うには充分そうなのでその説を推したい…ですね…
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SB69
2024/3/18(Mon)
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Vfes双循のメンバー紹介
・ヤス
・ハチ公ことハッチン
・クソ不死鳥ことジョウ
これを、初めてどこゆびを見ました!状態で聞いて「なんでヤスにはあだ名がないの?」と疑問を抱いてみたいなと思うなど
ヤスはまあヤスでいいと判断したのであろう生徒会番長殿、初対面で反抗されて一発喰らった時の衝撃が相当デカかったんでしょうね
バンエピ3話を…摂取しなければ…
でもハチ公、クソ不死鳥で済まさずちゃんと名前を添えてくれる所にバンドに対しての本気度や仲が深まった証を感じる
それに双循自身もだいぶ成長している感じがしたのが見ていて嬉しかったな
Vfesの彼らはアニメとショバフェス両方合わさったどこゆびだと思うんだけど、ショバフェスのヤスはアニメ版よりも若干テンション低くてまだ大人しい方だから長いことそっち基準にしてきた私は「なんかVfesヤッチャン超元気だな!?」と感じました。勿論ライブでハイになってるのもあるとは思う、それでも(そういえばジョウのハイと灰を掛けた親父ギャグにはメンバー誰も突っ込んでなかったな…)
Vfesヤスだったら「イヤヤッホーイ(棒読み)」を双循並みのノリで言えそうな気がする
でもショバフェス時代、誰かさんに散々「根暗のヤス」とからかわれていたヤッチャンが今はそれだけ明るく元気に声を張り上げられるようになったのだと思うと、とても愛おしいな…
あのライブでどこゆび初見の人なら、恐らくヤスが本来はダウナー寄りのキャラだなんて印象抱かないと思う。不器用そうだけど熱くて前向きな少年ってイメージだもの
流石の双循でもあのヤスを「根暗だ」と観客に向かって紹介する気にはなれないだろう…正に「わんぱく」そのものだし
ワールドワールドワールドで臆病だった日々に別れを告げたヤスが世界を変えた、足掻いて足掻いて掴み取った夢で新たな世界をワイルドライドしてるのあまりにも感慨深くて
ライブ観てからずっと、ヤッチャンへの溢れ出す想いが止まりません
ワールドワールドワールドとワイルドライドって若干韻踏んでていいな
1人でも聴いてくれる人がいるなら歌い続けたい、そんな彼の願いを共に叶えてくれるのもまた仲間達なんでしょうね
どこゆび結成する前はただ過ぎて行くだけの日々にうっすらと不満を抱きながらもそこから目を逸らし、胸に秘めた音楽の世界への憧れもそんなのくだらねえと嘘ついて、溜まった鬱憤を拳にのせて喧嘩して……って感じだったんだろうなと思わせるヤッチャンが、そのフラストレーションを一気に爆発させて繰り出した一撃を初めてその身に受けたのって恐らく双循だと思うんですが(バンエピ3話で言い放った「気に入らねえんだよ、なんもかんも」は双循とその行いに対してだけではなくて、自分を含めたこの世の全てに対する苛立ちな気がしてならない)
もしそうだとしたら双循が彼を「面白い小僧だ」と思うには充分そうなのでその説を推したい…ですね…畳む