タグ「双ヤス」を含む投稿に限定した、2024年3月の投稿[12件]
2024年3月31日 この範囲を時系列順で読む
#進捗 #双ヤス

2024年3月29日 この範囲を時系列順で読む
#らくがき #双ヤス

この上ないくらい理想というか
こうあってくれたらいいなという2人そのものだったVfesを見て、自身の双ヤス観を多少なりとも肯定できるようになったことに安堵しています
日々双ヤスについて1人でぐるぐる考えてると段々煮詰まってきて、いくら原作の描写を元にこういう理由からこう思うな〜と語っても己の妄想と願望で塗り固められたそれに対してある程度懐疑的にならざるを得ないのだけど
久々の供給であるVfesで見れた2人は「そう!私は2人のこういうところが好きだしこれが見たかったんです!!」と思えるものだったから、自分が好きでいた彼らに対してより明るく向き合えたような気がします
それも願望やんと言われたらそうかもしれないけど
勿論、己に都合のいい妄想を真実のように吹聴したり優先するのは避けたいけれど、供給が無い期間が続くとそうなりがちだから自戒せねばと思ってはいる…
でもVfes本当にありがとう…
初めに「弁当の味だけは認めてやる」と言った双循が最後にはヤスの言葉に強く頷いて彼の全てを認めてるのズルすぎるな

この上ないくらい理想というか
こうあってくれたらいいなという2人そのものだったVfesを見て、自身の双ヤス観を多少なりとも肯定できるようになったことに安堵しています
日々双ヤスについて1人でぐるぐる考えてると段々煮詰まってきて、いくら原作の描写を元にこういう理由からこう思うな〜と語っても己の妄想と願望で塗り固められたそれに対してある程度懐疑的にならざるを得ないのだけど
久々の供給であるVfesで見れた2人は「そう!私は2人のこういうところが好きだしこれが見たかったんです!!」と思えるものだったから、自分が好きでいた彼らに対してより明るく向き合えたような気がします
それも願望やんと言われたらそうかもしれないけど
勿論、己に都合のいい妄想を真実のように吹聴したり優先するのは避けたいけれど、供給が無い期間が続くとそうなりがちだから自戒せねばと思ってはいる…
でもVfes本当にありがとう…
初めに「弁当の味だけは認めてやる」と言った双循が最後にはヤスの言葉に強く頷いて彼の全てを認めてるのズルすぎるな
2024年3月26日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月25日 この範囲を時系列順で読む
#ネタ帳 #双ヤス
Vfesでヤッチャンひたすら元気に怒鳴ってたけどその殆どが双循に対してなの、かわいいよね…
ヤスの成長ぶりを双循が最も認めて(喜んで)いるような素振りを見せてくれたのは気のせいですか?
MCでは双循怒鳴りつけて辛辣な態度も取ってたのに最後はJSPのアレなの全くこれだから双ヤスは〜〜〜(鳴き声)
ヤッチャンが俺たちは「ずっと」どこゆびだと認めたり、「(困難の壁は)音楽の力でぶっ飛ばして楽しもう」と笑顔を咲かせてるのを見た時の双循の心境を是非知りたい
力強く頷いてからハハッと笑ってくれたのが答えだとは思っておりますが
楽しそうなヤッチャンを見てそんな嬉しそうに笑うほど双循の中で確実に変化が起きたんだ、と思うと私も嬉しい
音楽と青春を全力で謳歌しているヤスが今ここにいる、それだけで過去に双循が与えた貸しは全てチャラになっていたらいいな
新曲の「誰か灯を照らしてくれたら諦めない、それが俺の決意」でバンエピ終盤のシーンを思い出した人、はい私です🙋♀️
同時に、メインストーリーの双循にも当てはまるかな
どこゆびの初期曲ってわりと卑屈というか
あえて道を外している自分が愚かな奴なのも世間がそれを嗤うのもわかってる、わかってるけど俺はそういう生き方を貫き通して自分を肯定したいんだから邪魔をするな!って叫びが篭ってる感じだったけど
新曲出す度に徐々に歌詞が前向きになって、そこには心から信じ合える仲間ができたから・仲間と一緒なら何も恐れず、夢や希望を抱いて前に進めるんだって心情が表れてる(ような気がしている)
主に作詞してるのがヤッチャンだからかな…
あとストレートに伝わりやすい言葉で綴った歌詞が増えてきたよね
ただ、それでも今まで歩んできた道や間違っていたかもしれない生き方を否定したりはせず、全て飲み込んで糧にして今の自分が存在していること、そんな自分を受け入れてくれた仲間と一緒にありのままの生き様をこれからもぶつけてやろうぜ!恥かいたっていいんだぜ!なところが私はとても好き
世間から見たらどうしようもない俺達だけど、それでも魂の熱さは誰にも負けない、這い上がっててっぺん獲って認めさせてやる!って野心を“前向きに”抱けるようになったどこゆびを真強敵として応援したい
でもバチバチに尖った歌詞の曲もどこゆびの魅力なのでそういうのもまた聴きたいな畳む
今更なんだけど
くらえ!大口径の弾丸からOBENTO MAGNUMをぶちかましI'll go ahead in New World→新しい世界に挑むための新曲を披露って流れだったりするの?もしかして
Vfesでヤッチャンひたすら元気に怒鳴ってたけどその殆どが双循に対してなの、かわいいよね…
ヤスの成長ぶりを双循が最も認めて(喜んで)いるような素振りを見せてくれたのは気のせいですか?
MCでは双循怒鳴りつけて辛辣な態度も取ってたのに最後はJSPのアレなの全くこれだから双ヤスは〜〜〜(鳴き声)
ヤッチャンが俺たちは「ずっと」どこゆびだと認めたり、「(困難の壁は)音楽の力でぶっ飛ばして楽しもう」と笑顔を咲かせてるのを見た時の双循の心境を是非知りたい
力強く頷いてからハハッと笑ってくれたのが答えだとは思っておりますが
楽しそうなヤッチャンを見てそんな嬉しそうに笑うほど双循の中で確実に変化が起きたんだ、と思うと私も嬉しい
音楽と青春を全力で謳歌しているヤスが今ここにいる、それだけで過去に双循が与えた貸しは全てチャラになっていたらいいな
新曲の「誰か灯を照らしてくれたら諦めない、それが俺の決意」でバンエピ終盤のシーンを思い出した人、はい私です🙋♀️
同時に、メインストーリーの双循にも当てはまるかな
どこゆびの初期曲ってわりと卑屈というか
あえて道を外している自分が愚かな奴なのも世間がそれを嗤うのもわかってる、わかってるけど俺はそういう生き方を貫き通して自分を肯定したいんだから邪魔をするな!って叫びが篭ってる感じだったけど
新曲出す度に徐々に歌詞が前向きになって、そこには心から信じ合える仲間ができたから・仲間と一緒なら何も恐れず、夢や希望を抱いて前に進めるんだって心情が表れてる(ような気がしている)
主に作詞してるのがヤッチャンだからかな…
あとストレートに伝わりやすい言葉で綴った歌詞が増えてきたよね
ただ、それでも今まで歩んできた道や間違っていたかもしれない生き方を否定したりはせず、全て飲み込んで糧にして今の自分が存在していること、そんな自分を受け入れてくれた仲間と一緒にありのままの生き様をこれからもぶつけてやろうぜ!恥かいたっていいんだぜ!なところが私はとても好き
世間から見たらどうしようもない俺達だけど、それでも魂の熱さは誰にも負けない、這い上がっててっぺん獲って認めさせてやる!って野心を“前向きに”抱けるようになったどこゆびを真強敵として応援したい
でもバチバチに尖った歌詞の曲もどこゆびの魅力なのでそういうのもまた聴きたいな畳む
今更なんだけど
くらえ!大口径の弾丸からOBENTO MAGNUMをぶちかましI'll go ahead in New World→新しい世界に挑むための新曲を披露って流れだったりするの?もしかして
2024年3月23日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月20日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月18日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月17日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月15日 この範囲を時系列順で読む