メモ帳兼備忘録

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2024年7月14日の投稿2件]

#ゲーム #アンドーさん
ゼンレスゾーンゼロ

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あらゆる場所にネコチャンがいるし何故かネコチャンとの信頼度イベントもある
ネコチャンが目に入ると立ち止まってしまう

進捗:インターノットレベル36、そろそろ三章が終わる頃
現在のバージョンで実装されてるのが三章までっぽいから以降はレベル上げとキャラ育成・信頼度上げ・零号ホロウや防衛戦くらいかなやることは
あ、新たにボンプのイベントが始まるんだっけ

街に出ると兄貴がその辺にいつもいるからサクサクと信頼度上がってライブ壁紙貰った
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アンビー・ビリー・ベンももう少しでMAXになりそう

アンドーの信頼イベントのこととか
兄貴関連のイベントはなんかこう……イイハナシダナーなんだけど突っ込みどころが多すぎて笑うべきなのか感動すべきなのかがわからない……
とりあえずただ兄弟と称したハンマードリルに話し掛ける趣味のある変な人ではない(理由あってのこと)ってのがわかったからいいか
主人公が段々兄貴の言ってることを理解して通訳し始めるようになったのは深刻なシーンのはずなのにあまりにもシュールだった

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でもグレースのエージェント秘話読んだり、そこで最後にリンちゃんが言ってた言葉もあわせて考えたら
ただの道具に特別な価値を見出すこと、それこそ命や魂が宿っているかのように扱って大事にすること、それを理由あって行う人達の心に歩み寄ることで得られる信頼はあるよね……と真面目に考えたりなど
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兄貴は最初から主人公側に対する好感度がやたら高くて「これまで運命なんて信じてなかったけどオレ達が出会ったのは運命だと思う」なんて言い出すし、まあそれは恐らく「一度肩を並べて戦ったらそれだけでもうオレらは熱い絆で結ばれたダチだぜ!」タイプのキャラなのだろうからその系統にとってはこの距離感が普通なのだろうと捉えてはいたけども
ラストエピソードで真に信頼を深めた後に「やっぱり運命だ!」と改めて言い直してくれたからああそこに繋がるんだなって
というか自分が独り言喋ってる変な奴って自覚はちゃんとあったんですね
主人公が理解者になってくれたことを相当喜んでくれてる様子を見て、良かったね…と思いました
豪放磊落のようでいて実際そうでもない部分もあるってのは、メインストーリーで初対面の時の挙動不審さから既に滲み出ていたっけな

でもまあやっぱ兄貴の言動はおかしい(褒め言葉)し愉快だ
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ドリルがボーカルとかロックすぎてこのノリに常人はついてこれませんよ
あとせめてエアじゃないギターを弾いてくれ兄貴
更に言うとドラムの方が似合うと思うな兄貴
僕がギター弾くからアンドーさんドラムやってって言ったら普通にやってくれそうではある(但しボーカルは兄弟)
畳む

ゲーム:ゼンレスゾーンゼロ

#雑多メモ
私は頭良くないけど思考することは好き、しかしそれを言語化するのがとても苦手
感情が訴えるままに書き綴れるだけの文章力がない
だから感想とか書くのも本来は得意ではないのだけど、心に残ったものに対しては何か言い残したくなる、そんなジレンマがある
そうすることで思考と感情の整理をして脳と心の空き容量を増やしている感じなのかもしれない


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