メモ帳兼備忘録
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CODE VEIN
ニューゲーム直後、チュートリアルで現れたこの子は一体誰なんだろう?
それをプレイヤーと主人公が知るのはもう少し先の話
まだ目覚めてすらいない、右も左もわからない主人公に吸血鬼とは何か・どう戦えばいいのかを教えてくれるクルスちゃん
どうしてこの子が指南を?主人公とはどのようなご関係で?と初めは疑問だらけだったけどストーリー進めれば納得の理由がそこに
しかし褐色美少女はいいものですね
3周目:オープニング
続きを読む
主人公もイオも空っぽの状態からスタート
容姿も装備も周回前データから引き継ぎ可だけどゲーム開始直後はこの牙装・このスタイルで行くのがストーリー的に一番しっくりくる、というか正史か
今にも倒れそうなフラフラの状態の主人公を操作できるのはここだけ
しかしフォトモードならこの状態で軽快なダンスやらダブルピースやら出来てしまうからシュールな画が拝める
暴走を間一髪で抑えたところでイオちゃんの膝枕♡というサービスショットに癒されてたら下衆い吸血鬼達に拉致られて奴隷にされるという容赦のない序盤、嫌いじゃない
探索に駆り出されるも3周目ともなればサクサクだぜ、と調子乗ってたら最初のボスであるオリバー君にやられた
慎重さを欠いたら駄目ね……
オリバー君の遺した血英から彼の哀しき記憶を引き出し、道中出会ったルイ君になんだねその能力はと興味持たれつつ拠点へと案内されて序盤は終了
1周目はここまで来るのにすら苦戦したのだから主人公成長したね
ゆっくり休んだら身だしなみ整えましょうね
畳む
--------------------------------------------------
CODE VEINのここまでのあらすじ整理
(ざっくり&核心バレ)
続きを読む
①突如起こった大崩壊と呼ばれる事象により人口が激減した世界の一画で、未知のバケモノに対抗するため死者を半不死身の生命体“吸血鬼(レヴナント)”として蘇らせる実験始まる
しかし吸血鬼はその代償に常に血の渇きに飢え、人間の血を吸い続けないといずれ自我喪失し真に不死身の異形“堕鬼(ロスト)”に変貌してしまう
それでは困るので飢えを抑制するための研究しよう→被験体として適合率めちゃ高少女のクルスちゃん(ルイの級友)に協力してもらおう
優しい彼女もみんなを救いたいという決意を固めて頑張ってくれて嬉しいね
②実験を重ねあらゆるバケモノの“神骸”をその身に取り込んだクルスちゃんは苦痛に耐えられずバケモノに飲み込まれて自我を失い、破壊の限りを尽くす“クイーン”になっちゃった
クルスちゃんのパパであるグレゴリオ・シルヴァ率いる吸血鬼達によるクイーン討伐部隊、かつてそこに所属していたジャックと主人公の活躍のおかげでクイーンの暴走は一時抑えられる
しかし戦いの中で主人公はクイーンの瘴気にあてられ暴走・更にトドメを刺した瞬間クイーンの血を吸血したため彼女の血の力(神骸)を継承してしまいさあ大変※この時点では主人公が神骸を継承したことに誰も気付いてない
暴走主人公が堕鬼に変貌する前にその場でジャックによる介錯が行われるもクイーンパワーでどっこい生きてた谷の底、数年かけて記憶を失いつつも復活を果たし謎の少女イオと共にルイに保護された主人公の運命やいかに……(本編オープニングへ続く)
③なお、残念ながらクイーンは殺しても無限に再生するので主人公に討伐された後も生きてた
苦肉の策としてその身をバラし、神骸として他者の身体に埋め込むという封印を施すことで復活を阻止=継承者達の誕生
しかし神骸の負担に耐えきれず継承者は自我喪失して暴走するリスクが高く、暴走した彼らを鎮めていくのが物語中盤以降の主人公(クイーンの血の継承者)の役目
トゥルーEDルートだと集めた継承者の記憶を彼らに返還することで人としての意識を取り戻させ、生存させたまま鎮めることに成功
バッドEDだと記憶の返還は行わず、継承者の持つ神骸を主人公がその身に吸収して封じ込める(但し数が増えれば増えるほど主人公を蝕み暴走の危険性を高めていく→EDで全ての神骸を取り込んだ結果、第二のクイーンに成り果てた)
イオ(人物):
多くの命を奪い、また自身の神骸を罪無き人々へ背負わせてしまったクルスが贖罪のために生み出した存在
神骸を継承した者達に寄り添い、その苦しみを少しでも和らげてあげたいという意志が込められた“神骸の伴侶”
同じ容姿の姉妹達が継承者の数だけ存在し、クルスの贖罪こそ彼女達の成すべき“使命”だが、自分達が何者であるのかわからないままその存在意義に苦しめられている者が大半
イオ含む伴侶達とクルスは同じ顔、同じ声をしている
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ゲーム:CODE VEIN
2024/6/5(Wed)
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それをプレイヤーと主人公が知るのはもう少し先の話
まだ目覚めてすらいない、右も左もわからない主人公に吸血鬼とは何か・どう戦えばいいのかを教えてくれるクルスちゃん
どうしてこの子が指南を?主人公とはどのようなご関係で?と初めは疑問だらけだったけどストーリー進めれば納得の理由がそこに
しかし褐色美少女はいいものですね
3周目:オープニング
主人公もイオも空っぽの状態からスタート
容姿も装備も周回前データから引き継ぎ可だけどゲーム開始直後はこの牙装・このスタイルで行くのがストーリー的に一番しっくりくる、というか正史か
今にも倒れそうなフラフラの状態の主人公を操作できるのはここだけ
しかしフォトモードならこの状態で軽快なダンスやらダブルピースやら出来てしまうからシュールな画が拝める
暴走を間一髪で抑えたところでイオちゃんの膝枕♡というサービスショットに癒されてたら下衆い吸血鬼達に拉致られて奴隷にされるという容赦のない序盤、嫌いじゃない
探索に駆り出されるも3周目ともなればサクサクだぜ、と調子乗ってたら最初のボスであるオリバー君にやられた
慎重さを欠いたら駄目ね……
オリバー君の遺した血英から彼の哀しき記憶を引き出し、道中出会ったルイ君になんだねその能力はと興味持たれつつ拠点へと案内されて序盤は終了
1周目はここまで来るのにすら苦戦したのだから主人公成長したね
ゆっくり休んだら身だしなみ整えましょうね
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CODE VEINのここまでのあらすじ整理
(ざっくり&核心バレ)
①突如起こった大崩壊と呼ばれる事象により人口が激減した世界の一画で、未知のバケモノに対抗するため死者を半不死身の生命体“吸血鬼(レヴナント)”として蘇らせる実験始まる
しかし吸血鬼はその代償に常に血の渇きに飢え、人間の血を吸い続けないといずれ自我喪失し真に不死身の異形“堕鬼(ロスト)”に変貌してしまう
それでは困るので飢えを抑制するための研究しよう→被験体として適合率めちゃ高少女のクルスちゃん(ルイの級友)に協力してもらおう
優しい彼女もみんなを救いたいという決意を固めて頑張ってくれて嬉しいね
②実験を重ねあらゆるバケモノの“神骸”をその身に取り込んだクルスちゃんは苦痛に耐えられずバケモノに飲み込まれて自我を失い、破壊の限りを尽くす“クイーン”になっちゃった
クルスちゃんのパパであるグレゴリオ・シルヴァ率いる吸血鬼達によるクイーン討伐部隊、かつてそこに所属していたジャックと主人公の活躍のおかげでクイーンの暴走は一時抑えられる
しかし戦いの中で主人公はクイーンの瘴気にあてられ暴走・更にトドメを刺した瞬間クイーンの血を吸血したため彼女の血の力(神骸)を継承してしまいさあ大変※この時点では主人公が神骸を継承したことに誰も気付いてない
暴走主人公が堕鬼に変貌する前にその場でジャックによる介錯が行われるもクイーンパワーでどっこい生きてた谷の底、数年かけて記憶を失いつつも復活を果たし謎の少女イオと共にルイに保護された主人公の運命やいかに……(本編オープニングへ続く)
③なお、残念ながらクイーンは殺しても無限に再生するので主人公に討伐された後も生きてた
苦肉の策としてその身をバラし、神骸として他者の身体に埋め込むという封印を施すことで復活を阻止=継承者達の誕生
しかし神骸の負担に耐えきれず継承者は自我喪失して暴走するリスクが高く、暴走した彼らを鎮めていくのが物語中盤以降の主人公(クイーンの血の継承者)の役目
トゥルーEDルートだと集めた継承者の記憶を彼らに返還することで人としての意識を取り戻させ、生存させたまま鎮めることに成功
バッドEDだと記憶の返還は行わず、継承者の持つ神骸を主人公がその身に吸収して封じ込める(但し数が増えれば増えるほど主人公を蝕み暴走の危険性を高めていく→EDで全ての神骸を取り込んだ結果、第二のクイーンに成り果てた)
イオ(人物):
多くの命を奪い、また自身の神骸を罪無き人々へ背負わせてしまったクルスが贖罪のために生み出した存在
神骸を継承した者達に寄り添い、その苦しみを少しでも和らげてあげたいという意志が込められた“神骸の伴侶”
同じ容姿の姉妹達が継承者の数だけ存在し、クルスの贖罪こそ彼女達の成すべき“使命”だが、自分達が何者であるのかわからないままその存在意義に苦しめられている者が大半
イオ含む伴侶達とクルスは同じ顔、同じ声をしている
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