メモ帳兼備忘録

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#雑多メモ

ここ最近のゼンゼロがあまりにも迷走して見えるので、アンケートでお気持ち長文を送ってしまったことを懺悔致します

ちゃんと読んでもらえるとは思っていないけど、沈黙=肯定にはなりたくない
あと、今以上にライトさんが崩壊させられたら私の精神がお亡くなりになる

自分への戒めとしてお気持ち文は残しておく
2.0楽しみたいし、イーシェンもパンさんもフーフーも引きたいと思ってるんだよ…




直近のアップデート内容では、クオリティの低下や、特定層への過剰なサービスが目立つようになったと感じています。
こうした傾向は単なる個人的な感想ではなく、SNSやファン同士の間でも懸念の声が広がりつつあるものです。
本来このゲームが持っていた「幅広いプレイヤーが楽しめる魅力」や「独自性」が徐々に失われていくのは残念極まりなく感じております。
運営方針を見直し、安易な迎合ではなく、原点となるゲームの面白さや全ユーザーへの公平なサービス提供に改めて注力していただきたい。
そして今後も愛着を持ってプレイしたいと考えているからこそ、あえて厳しい意見を述べさせていただきます。

ここ最近のアップデートを通して、ゲームの本質的な魅力が損なわれつつあると感じている理由は主に三点です。

第一に、ストーリーのクオリティ低下と、一部キャラクターの過剰な演出。
最新ストーリーでは、ビビアン及びヒューゴを目立たせることに注力するあまり、本来はエージェント秘話などで掘り下げるべき内容をメインストーリーに詰め込んでいたように感じられました。結果として全体が冗長になり、テンポも損なわれ、キャラクターそのものの印象にも影響を与えてしまっていたように思います。

第二に、ユーザーへの過剰なサービスが顕著になっている点。
主人公に対して、エージェントたちが露骨に好意やゴマスリを見せる描写が増え、更に恋愛要素を意図的に強化したように映ります。しかし本作は“恋愛シミュレーション”ではないはずです。
そのような描写を好むユーザーの声も多数届いているかとは思いますが、こうした安易な迎合はエージェントの個性と物語性を損なうには充分だという懸念があります。エージェントに求めているのは主人公の引き立て役や恋人役ではなく、それぞれがこの世界で力強く生きる姿です。

第三に、公式側が一部のファンコミュニティ向けの“二次創作ネタ”を作中で強調し始めた点。
本来ファンによる解釈や創作に委ねられるべき関係性を、公式自らが茶化し、特定キャラ同士のBL的な要素を露骨に押し出していることに驚きを隠せませんでした。
今回実装されたヒューゴの信頼イベントでは、無関係なキャラ(ライト)まで巻き込まれており、彼を推す立場としては看過できない不快さを覚えました。本来、関係性の解釈や二次創作はファンに委ねるべき領域ではないでしょうか。

これらの傾向が続くなら、今後のプレイ継続を真剣に再考せざるを得ません。
バージョン2.0にも期待を寄せているからこそ、運営方針の見直しと、原点回帰を強く求めます。

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