メモ帳兼備忘録
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今日はB2チルパークにてSTARS!!7話パステージ回でした
おじさん訂正双循はやはり健康にいい
あとこの回、作画も丁寧よね…
「卒業じゃ!」と言い放った時の双循の屈託のない笑顔も「こやつらと一緒に」という想いも他のどこゆびメンバーに直接届くことはないけれど、奏でる音楽にのせてきっとそれらは伝わってる
そう思うと胸が熱くなるな…
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ヤスの「自分達の音楽で誰かを幸せにしたい」と願う気持ちに同調できずはね除けたものの、チタン兄弟と触れ合うことで理解する双循さあ……
いや、本当は全く理解できていなかったわけではなくて、しかしそこまで熱くなれる決め手にかける心の動きがなかったのだと思うんですけどね
心が動くきっかけになったのがチタン達との交流で
散々、暑苦しい奴らじゃ〜と溢していたのが最終的に一番アツくなれたのは双循だったのほんと好きすぎる
でも双循自身にも兄弟がいて、その弟は自分の手で不幸に追いやったって過去を抱えてることを思うとチタン兄弟を優しく見つめるシーンがなんか重いな…
双循は過去を振り返り悩むことも後悔することもしない、常に前を向いて先しか見ないタイプだから起きてしまった事は受け入れるだろうけど
それでも、もしも自分が弟を幸せにしてやれる未来があったのなら……という可能性について考えることはありそうだなあと、この辺はショバフェスのどれちるブロマイドエピからなんとなく妄想繋げてます
ショバフェスでも感じたけど、どこゆび内での成長枠は主にヤス、次いで双循という認識でいいのかな
ハッチンはヤスのライバルであり友でもある、ヤスの成長に合わせて一緒に歩んでいく感じ
ジョウは既に成熟しているからか若者の成長を見守るポジション
双循は自分が一番であることは揺らがないけれど、そこに他者の価値観や感情を受け入れることを許す、仲間や大切に思うもののための行動が起こせるようになる……みたいな、うーん上手く言えない
パステージ回では、ヤスの成長をハッチンやジョウは暖かく迎え入れてくれるけど双循だけは違う、双循自身も成長しなければお互いの心はわかり合えない関係……のように描かれているのは大変おいしいですね
いつもながら語彙力がショボショボで文章化が拙いの恥ずかしいマン
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SB69
2024/3/13(Wed)
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今日はB2チルパークにてSTARS!!7話パステージ回でした
おじさん訂正双循はやはり健康にいい
あとこの回、作画も丁寧よね…
「卒業じゃ!」と言い放った時の双循の屈託のない笑顔も「こやつらと一緒に」という想いも他のどこゆびメンバーに直接届くことはないけれど、奏でる音楽にのせてきっとそれらは伝わってる
そう思うと胸が熱くなるな…
ヤスの「自分達の音楽で誰かを幸せにしたい」と願う気持ちに同調できずはね除けたものの、チタン兄弟と触れ合うことで理解する双循さあ……
いや、本当は全く理解できていなかったわけではなくて、しかしそこまで熱くなれる決め手にかける心の動きがなかったのだと思うんですけどね
心が動くきっかけになったのがチタン達との交流で
散々、暑苦しい奴らじゃ〜と溢していたのが最終的に一番アツくなれたのは双循だったのほんと好きすぎる
でも双循自身にも兄弟がいて、その弟は自分の手で不幸に追いやったって過去を抱えてることを思うとチタン兄弟を優しく見つめるシーンがなんか重いな…
双循は過去を振り返り悩むことも後悔することもしない、常に前を向いて先しか見ないタイプだから起きてしまった事は受け入れるだろうけど
それでも、もしも自分が弟を幸せにしてやれる未来があったのなら……という可能性について考えることはありそうだなあと、この辺はショバフェスのどれちるブロマイドエピからなんとなく妄想繋げてます
ショバフェスでも感じたけど、どこゆび内での成長枠は主にヤス、次いで双循という認識でいいのかな
ハッチンはヤスのライバルであり友でもある、ヤスの成長に合わせて一緒に歩んでいく感じ
ジョウは既に成熟しているからか若者の成長を見守るポジション
双循は自分が一番であることは揺らがないけれど、そこに他者の価値観や感情を受け入れることを許す、仲間や大切に思うもののための行動が起こせるようになる……みたいな、うーん上手く言えない
パステージ回では、ヤスの成長をハッチンやジョウは暖かく迎え入れてくれるけど双循だけは違う、双循自身も成長しなければお互いの心はわかり合えない関係……のように描かれているのは大変おいしいですね
いつもながら語彙力がショボショボで文章化が拙いの恥ずかしいマン畳む