メモ帳兼備忘録

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2024年3月 この範囲を時系列順で読む

#らくがき #双ヤス
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いつ書いたのかわからないメモを見つけてその内容に激しく同意しちゃった



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これは恐らく1年近く前のやつ(ネーム)

その当時は微妙に感じて寝かせてしまったものでも、時間おいて改めて見るとそんな悪くないかも?と思えたり思えなかったり
らくがきクオリティでも形にして出した方がスッキリするのかな

SB69

#ネタ帳
ライブで母を想う気持ちを乗せてカッコよくOBENTO MAGNUMを披露してくれたどこゆび
しかしOBENTO MAGNUMで私が真っ先に思い浮かべるのは正月ヤスの書き初めエピソードである

そこには 悪弁当魔具菜武 と自信満々に書いたヤッチャンの姿が…

大事なお弁当に“悪”の字をあててしまっていいのか?と突っ込みたくなるところとか、何でも漢字にすればカッコいいと思ってるところとか、ナチュラルボケをかますヤッチャンは大変可愛くてよろしいと思います
弁闘家は結構好き。双循の紹介に使って欲しい
「まずは一年坊のヤス、弁闘家じゃ」
「字が違えよ!!」
「おどれがそう書いたんじゃろ」
ってやり取りが見たい

怒根性斧院牙も漢字辞典引きながら考えた感あっていいですね
普段こんなことしてるけどちゃんと作詞できるヤッチャン、でも書いた後で3人にあちこち手直しされまくってるんだろうな

SB69

#ネタ帳 #双ヤス
Vfesでヤッチャンひたすら元気に怒鳴ってたけどその殆どが双循に対してなの、かわいいよね…
ヤスの成長ぶりを双循が最も認めて(喜んで)いるような素振りを見せてくれたのは気のせいですか?
MCでは双循怒鳴りつけて辛辣な態度も取ってたのに最後はJSPのアレなの全くこれだから双ヤスは〜〜〜(鳴き声)

ヤッチャンが俺たちは「ずっと」どこゆびだと認めたり、「(困難の壁は)音楽の力でぶっ飛ばして楽しもう」と笑顔を咲かせてるのを見た時の双循の心境を是非知りたい
力強く頷いてからハハッと笑ってくれたのが答えだとは思っておりますが
楽しそうなヤッチャンを見てそんな嬉しそうに笑うほど双循の中で確実に変化が起きたんだ、と思うと私も嬉しい
音楽と青春を全力で謳歌しているヤスが今ここにいる、それだけで過去に双循が与えた貸しは全てチャラになっていたらいいな
新曲の「誰か灯を照らしてくれたら諦めない、それが俺の決意」でバンエピ終盤のシーンを思い出した人、はい私です🙋‍♀️
同時に、メインストーリーの双循にも当てはまるかな


どこゆびの初期曲ってわりと卑屈というか
あえて道を外している自分が愚かな奴なのも世間がそれを嗤うのもわかってる、わかってるけど俺はそういう生き方を貫き通して自分を肯定したいんだから邪魔をするな!って叫びが篭ってる感じだったけど
新曲出す度に徐々に歌詞が前向きになって、そこには心から信じ合える仲間ができたから・仲間と一緒なら何も恐れず、夢や希望を抱いて前に進めるんだって心情が表れてる(ような気がしている)
主に作詞してるのがヤッチャンだからかな…
あとストレートに伝わりやすい言葉で綴った歌詞が増えてきたよね

ただ、それでも今まで歩んできた道や間違っていたかもしれない生き方を否定したりはせず、全て飲み込んで糧にして今の自分が存在していること、そんな自分を受け入れてくれた仲間と一緒にありのままの生き様をこれからもぶつけてやろうぜ!恥かいたっていいんだぜ!なところが私はとても好き
世間から見たらどうしようもない俺達だけど、それでも魂の熱さは誰にも負けない、這い上がっててっぺん獲って認めさせてやる!って野心を“前向きに”抱けるようになったどこゆびを真強敵として応援したい

でもバチバチに尖った歌詞の曲もどこゆびの魅力なのでそういうのもまた聴きたいな畳む


今更なんだけど
くらえ!大口径の弾丸からOBENTO MAGNUMをぶちかましI'll go ahead in New World→新しい世界に挑むための新曲を披露って流れだったりするの?もしかして

SB69

#らくがき #双ヤス
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端っこに行ったヤッチャンが熱く語り始めたらわざわざ少し身を乗り出してその巨体屈めてヤッチャンのこと覗き込んでるのなんなんですか
そうまでして見ようとするその行動があまりにも面白すぎますよ生徒会番長
ヤッチャンがしっかり喋ってる時は必ず視線を向けてるのこれはもう愛かもしれない…


VfesラストのJSPでヤッチャンが双循の元に行く前、ジョウが右腕を振り上げるのが「行け!」って合図みたいでいいなーと思いました
そしてその後ハッチンと花道の前に寄り合い、ヤッチャンが戻って来るタイミングで開けるのがほんといい最高だ~~~

SB69

#らくがき #双ヤス
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ずっと見たかった光景を見ることができて本当に嬉しい


2人があんなに楽しそうに笑い合いながら並んでステージに立つ、その様子を実際に見られる日がくるなんて
急激な過剰摂取により頭と体が追い付いてない状態がずっと続いてるけど
本当に嬉しい…

ヤッチャンが真剣に自分の思いを語る時、双循もまた真剣にその話を聴いてたの、ちゃんと見ていたよ…

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2年前の私へ。双循は背中を眺めているのではなく、隣に立って一緒に笑ってくれていました。

SB69

#ネタ帳
Vfes双循のメンバー紹介
・ヤス
・ハチ公ことハッチン
・クソ不死鳥ことジョウ

これを、初めてどこゆびを見ました!状態で聞いて「なんでヤスにはあだ名がないの?」と疑問を抱いてみたいなと思うなど

ヤスはまあヤスでいいと判断したのであろう生徒会番長殿、初対面で反抗されて一発喰らった時の衝撃が相当デカかったんでしょうね
バンエピ3話を…摂取しなければ…
でもハチ公、クソ不死鳥で済まさずちゃんと名前を添えてくれる所にバンドに対しての本気度や仲が深まった証を感じる
それに双循自身もだいぶ成長している感じがしたのが見ていて嬉しかったな

Vfesの彼らはアニメとショバフェス両方合わさったどこゆびだと思うんだけど、ショバフェスのヤスはアニメ版よりも若干テンション低くてまだ大人しい方だから長いことそっち基準にしてきた私は「なんかVfesヤッチャン超元気だな!?」と感じました。勿論ライブでハイになってるのもあるとは思う、それでも(そういえばジョウのハイと灰を掛けた親父ギャグにはメンバー誰も突っ込んでなかったな…)

Vfesヤスだったら「イヤヤッホーイ(棒読み)」を双循並みのノリで言えそうな気がする
でもショバフェス時代、誰かさんに散々「根暗のヤス」とからかわれていたヤッチャンが今はそれだけ明るく元気に声を張り上げられるようになったのだと思うと、とても愛おしいな…
あのライブでどこゆび初見の人なら、恐らくヤスが本来はダウナー寄りのキャラだなんて印象抱かないと思う。不器用そうだけど熱くて前向きな少年ってイメージだもの
流石の双循でもあのヤスを「根暗だ」と観客に向かって紹介する気にはなれないだろう…正に「わんぱく」そのものだし

ワールドワールドワールドで臆病だった日々に別れを告げたヤスが世界を変えた、足掻いて足掻いて掴み取った夢で新たな世界をワイルドライドしてるのあまりにも感慨深くて
ライブ観てからずっと、ヤッチャンへの溢れ出す想いが止まりません
ワールドワールドワールドとワイルドライドって若干韻踏んでていいな
1人でも聴いてくれる人がいるなら歌い続けたい、そんな彼の願いを共に叶えてくれるのもまた仲間達なんでしょうね



どこゆび結成する前はただ過ぎて行くだけの日々にうっすらと不満を抱きながらもそこから目を逸らし、胸に秘めた音楽の世界への憧れもそんなのくだらねえと嘘ついて、溜まった鬱憤を拳にのせて喧嘩して……って感じだったんだろうなと思わせるヤッチャンが、そのフラストレーションを一気に爆発させて繰り出した一撃を初めてその身に受けたのって恐らく双循だと思うんですが(バンエピ3話で言い放った「気に入らねえんだよ、なんもかんも」は双循とその行いに対してだけではなくて、自分を含めたこの世の全てに対する苛立ちな気がしてならない)
もしそうだとしたら双循が彼を「面白い小僧だ」と思うには充分そうなのでその説を推したい…ですね…畳む

SB69

#らくがき
2回目でしかも現時点でまだあと6時間あるのに既に緊張していて駄目です
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心を落ち着けたい

SB69

#らくがき #双ヤス
Vfesで見たようなエモエモな双ヤスが描きたいのに本家があまりに完成されすぎていて生成しようにもギャグに走ってしまうぞ!
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SB69

#らくがき #双ヤス
描きかけの漫画のラフが出てきたので供養
多分前後の話が思いつかなかったやつ
いつもネームの文字が汚すぎて自分でも解読不能な時ある
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SB69

#ネタ帳
今日はB2チルパークにてSTARS!!7話パステージ回でした
おじさん訂正双循はやはり健康にいい
あとこの回、作画も丁寧よね…
「卒業じゃ!」と言い放った時の双循の屈託のない笑顔も「こやつらと一緒に」という想いも他のどこゆびメンバーに直接届くことはないけれど、奏でる音楽にのせてきっとそれらは伝わってる
そう思うと胸が熱くなるな…


ヤスの「自分達の音楽で誰かを幸せにしたい」と願う気持ちに同調できずはね除けたものの、チタン兄弟と触れ合うことで理解する双循さあ……
いや、本当は全く理解できていなかったわけではなくて、しかしそこまで熱くなれる決め手にかける心の動きがなかったのだと思うんですけどね
心が動くきっかけになったのがチタン達との交流で
散々、暑苦しい奴らじゃ〜と溢していたのが最終的に一番アツくなれたのは双循だったのほんと好きすぎる

でも双循自身にも兄弟がいて、その弟は自分の手で不幸に追いやったって過去を抱えてることを思うとチタン兄弟を優しく見つめるシーンがなんか重いな…
双循は過去を振り返り悩むことも後悔することもしない、常に前を向いて先しか見ないタイプだから起きてしまった事は受け入れるだろうけど
それでも、もしも自分が弟を幸せにしてやれる未来があったのなら……という可能性について考えることはありそうだなあと、この辺はショバフェスのどれちるブロマイドエピからなんとなく妄想繋げてます


ショバフェスでも感じたけど、どこゆび内での成長枠は主にヤス、次いで双循という認識でいいのかな
ハッチンはヤスのライバルであり友でもある、ヤスの成長に合わせて一緒に歩んでいく感じ
ジョウは既に成熟しているからか若者の成長を見守るポジション
双循は自分が一番であることは揺らがないけれど、そこに他者の価値観や感情を受け入れることを許す、仲間や大切に思うもののための行動が起こせるようになる……みたいな、うーん上手く言えない

パステージ回では、ヤスの成長をハッチンやジョウは暖かく迎え入れてくれるけど双循だけは違う、双循自身も成長しなければお互いの心はわかり合えない関係……のように描かれているのは大変おいしいですね

いつもながら語彙力がショボショボで文章化が拙いの恥ずかしいマン畳む

SB69


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