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2025年4月 この範囲を時系列順で読む
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ
ポリクロ貧の中、やけくそで引いたら本体も餅もすり抜けずに来てくれた
足りない分の課金はしたけど……課金しての餅すり抜けが一番精神的に来るから今回は助かった……

使いどころが間違ってる自覚はある
我が家のエースアタッカーは殴りながらブレイクできるからトリガーの追加効果無視してデバフの恩恵だけ頂くのでも充分では??(自己肯定)
しかしトリガー秘話に打ちのめされて情緒がお亡くなりになりかけている
どこから触れたらいいのか分からないけど中盤以降はもうずっとグサグサ刺されまくりで辛かった
私の中のグラサンの亡霊がチラついてしょうがなかった
トリガーとゾーイ、同じ境遇でありながら“異なる決断”をした2人の物語を追いながら私はそこにライトの姿を見ていた
グラサンの亡霊に必要なのはトリガーに対してのゾーイみたいな存在なのでは?とか考え始める始末
私は正直、ゾーイを責められないし最後に彼女がトリガーの手で“救われて”本当に良かったと思っている
グラサンの亡霊をあの場に立たせたい
慰問の日に参列させたい……

大切な人達の死に責任を負っちまった男の名を私知ってる
トリガー寄りだろうけど、ゾーイの部分も抱えてるのがライト
ただ“加害者”が自分だから恨みつらみが全部自分に向いてて、ひたすら己を罰して希死念慮まで誘発させてるわけだが
ライトさんは正当な理由で自分に“死”という救いを与えてくれる相手が出てきたらそれを受け入れてしまいそうで怖い
死を与えるというか、今回のトリガーのような形で“決着をつける”、その先にある死なら……って話
ゼンレスゾーンゼロ

ポリクロ貧の中、やけくそで引いたら本体も餅もすり抜けずに来てくれた
足りない分の課金はしたけど……課金しての餅すり抜けが一番精神的に来るから今回は助かった……

使いどころが間違ってる自覚はある
我が家のエースアタッカーは殴りながらブレイクできるからトリガーの追加効果無視してデバフの恩恵だけ頂くのでも充分では??(自己肯定)
しかしトリガー秘話に打ちのめされて情緒がお亡くなりになりかけている
どこから触れたらいいのか分からないけど中盤以降はもうずっとグサグサ刺されまくりで辛かった
私の中のグラサンの亡霊がチラついてしょうがなかった
トリガーとゾーイ、同じ境遇でありながら“異なる決断”をした2人の物語を追いながら私はそこにライトの姿を見ていた
グラサンの亡霊に必要なのはトリガーに対してのゾーイみたいな存在なのでは?とか考え始める始末
私は正直、ゾーイを責められないし最後に彼女がトリガーの手で“救われて”本当に良かったと思っている
グラサンの亡霊をあの場に立たせたい
慰問の日に参列させたい……

大切な人達の死に責任を負っちまった男の名を私知ってる
トリガー寄りだろうけど、ゾーイの部分も抱えてるのがライト
ただ“加害者”が自分だから恨みつらみが全部自分に向いてて、ひたすら己を罰して希死念慮まで誘発させてるわけだが
ライトさんは正当な理由で自分に“死”という救いを与えてくれる相手が出てきたらそれを受け入れてしまいそうで怖い
死を与えるというか、今回のトリガーのような形で“決着をつける”、その先にある死なら……って話
2025年3月 この範囲を時系列順で読む
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ

ライトさんさあ…またそういうことしてる…

めちゃくちゃ遠回しにプルクラに休暇くれてるんだろうね、これ
人に頼みたいおつかいなんて多分あの男にはない(あるとしたら自分でやる)
加入したばかりで仕事に追われてるプルクラへの彼なりの気遣い、ストレートに「休め」とは言わずプルクラが自然に休めるように仕向けてやがる…いつものライトのパターンじゃん…
こういう手を使うと「俺は別に休みを与えたりしてない、ちゃんと用を頼んだだろ?カモメの餌やりを。でもまあ、結果的に休めたんならよかったんじゃないか?」っていくらでもすっとぼけられるからな…
なんならプルクラがそのまますっぽかしたって文句言わないだろう



ネコチャンのプルクラがのんびりできる時間帯まで考慮してるの流石としか言えない
なんなんあの男……怖……
またチャンピオンに脳を焼かれてしまったな……
ライトのね、「俺は指示してない。そこでどう判断し、最終的に何をするか決めるのはそいつ次第」ってスタンスは回りくどくて面倒にも見えるけど結局一番相手のためになる事だと思うんよ
ライトほど人の上に立ち導くのに向いてる男も、この世にいないだろうな(皮肉)

一緒に食べよって誘ってくれるプルにゃんかわいい
戦闘中のプルにゃんからライトへの「グラサンがずれてるよ」「ポーカーフェイス!」って掛け合いボイスとても良かったけど
プルにゃんに声掛けてくれるメンバーがバーニスだけなのめちゃくちゃ悲しい
大人の事情を感じる……ライト→プルにゃんへの声掛け聴きたかった……
ゼンレスゾーンゼロ

ライトさんさあ…またそういうことしてる…

めちゃくちゃ遠回しにプルクラに休暇くれてるんだろうね、これ
人に頼みたいおつかいなんて多分あの男にはない(あるとしたら自分でやる)
加入したばかりで仕事に追われてるプルクラへの彼なりの気遣い、ストレートに「休め」とは言わずプルクラが自然に休めるように仕向けてやがる…いつものライトのパターンじゃん…
こういう手を使うと「俺は別に休みを与えたりしてない、ちゃんと用を頼んだだろ?カモメの餌やりを。でもまあ、結果的に休めたんならよかったんじゃないか?」っていくらでもすっとぼけられるからな…
なんならプルクラがそのまますっぽかしたって文句言わないだろう



ネコチャンのプルクラがのんびりできる時間帯まで考慮してるの流石としか言えない
なんなんあの男……怖……
またチャンピオンに脳を焼かれてしまったな……
ライトのね、「俺は指示してない。そこでどう判断し、最終的に何をするか決めるのはそいつ次第」ってスタンスは回りくどくて面倒にも見えるけど結局一番相手のためになる事だと思うんよ
ライトほど人の上に立ち導くのに向いてる男も、この世にいないだろうな(皮肉)

一緒に食べよって誘ってくれるプルにゃんかわいい
戦闘中のプルにゃんからライトへの「グラサンがずれてるよ」「ポーカーフェイス!」って掛け合いボイスとても良かったけど
プルにゃんに声掛けてくれるメンバーがバーニスだけなのめちゃくちゃ悲しい
大人の事情を感じる……ライト→プルにゃんへの声掛け聴きたかった……
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ

(問1)
この時の彼の気持ちを800字以内で述べなさい。
プルにゃんの信頼イベを最後まで終わらせたらライトと比較してよりしんどくなった話する???
結論から先に言うと
ライトとプルクラはお互いの対比として存在することで、よりキャラが深まる
プルにゃんが過去を明かしてその上で改めてカリュドーンの子に受け入れられてるのを、あの男はどんな気持ちで眺めてるんだよ……
「あんたはそれでいい、よかったな」くらいに思ってんだろ絶対……くそ……
郊外で生き抜くには適性があるなら傭兵になるのが最もいい、って話から傭兵は珍しいものでもないのだろうけど
とはいえ仲間失った元団長が2人もカリュドーンの子に加入してるのなんの因果なの
しかも似たような境遇でありながら2人は対照的に描かれてる
これがワザとじゃないならなんだと言うんだゼンゼロくん
ライトが「過去の仲間を自分の決断のせいで死なせた」上で自分のために生きられなくなったのに対し
プルクラは「親友に裏切られた」結果、自分のためだけに生きることを決断した
ゆえにプルクラは「もう誰も信用しない」と誓い、ライトは「もう誰も導かない」と誓った
こういう構図なのエグすぎるでしょ
「自分を守るために他者を切り捨てる」ことで生き延びたプルクラ
「他者を守るために自分を切り捨てた」のに今なお生きながらえてるライト
プルクラは「被害者」側だがライトは「加害者(だと自分で思い込んでる)」側
しかし一見するとライトは善人、プルクラは悪人(実際は悪ではないが善でもない中立だが)に分類されがち
その上でプルクラは仲間に全て打ち明けて迎え入れられ、ライトは未だに1人で抱え続けてそもそも受け入れてもらおうという気がない
なにこの地獄絵図……最高かよ
プルにゃんがライトの過去や生き方を知ったら「バカな男」と思うのだろう
ライトから見たプルクラは「そうなるのもやむなし」なのだろう
互いの生き方を理解はしても共感はしない
ただ、カリュドーンの子の中ではお互いに適度に距離を保ったまさに“ビジネスパートナー”な関係を築けそうなのは正直燃える
プルクラが何をやらかそうが裏切ろうが、ライトがいるなら大丈夫でしょという安心感はあるだろうな
この男は死んでもカリュドーンの子を守る、という信頼がある
ただ、プルクラもそこに含まれていることを忘れてはいけない
カリュドーンの子である以上、プルクラが本当に裏切ったところでライトはプルクラ自身も含めて守るだろう
「あんたがいなくなったら、バーニスの作るドリンクがしょっぱくなるだろ?」とか、そういう理由で
これまでライトは“個”で完結してる部分が多かったからそこに他者を持ち込む余地はあまりなかったのだけど
プルクラのストーリーが追加されたことで両者を“比較”した上で更にライトの深掘りできるようになったのはまた面白いなーと思いました
……でもそう考えたらやっぱライトの問題はライト自身にしか解決できないんだなって
仲間に打ち明けてすぐにどうこうできるわけじゃない、シーザー率いるみんなで「オレ様たちがついてるぜ!」してもそうそう変われることじゃないから、そのように描写されてるんだよなって
改めて思い知らされ抉られる羽目になるの何……
プルにゃん……ありがとね……
畳む
ゼンレスゾーンゼロ

(問1)
この時の彼の気持ちを800字以内で述べなさい。
プルにゃんの信頼イベを最後まで終わらせたらライトと比較してよりしんどくなった話する???
結論から先に言うと
ライトとプルクラはお互いの対比として存在することで、よりキャラが深まる
プルにゃんが過去を明かしてその上で改めてカリュドーンの子に受け入れられてるのを、あの男はどんな気持ちで眺めてるんだよ……
「あんたはそれでいい、よかったな」くらいに思ってんだろ絶対……くそ……
郊外で生き抜くには適性があるなら傭兵になるのが最もいい、って話から傭兵は珍しいものでもないのだろうけど
とはいえ仲間失った元団長が2人もカリュドーンの子に加入してるのなんの因果なの
しかも似たような境遇でありながら2人は対照的に描かれてる
これがワザとじゃないならなんだと言うんだゼンゼロくん
ライトが「過去の仲間を自分の決断のせいで死なせた」上で自分のために生きられなくなったのに対し
プルクラは「親友に裏切られた」結果、自分のためだけに生きることを決断した
ゆえにプルクラは「もう誰も信用しない」と誓い、ライトは「もう誰も導かない」と誓った
こういう構図なのエグすぎるでしょ
「自分を守るために他者を切り捨てる」ことで生き延びたプルクラ
「他者を守るために自分を切り捨てた」のに今なお生きながらえてるライト
プルクラは「被害者」側だがライトは「加害者(だと自分で思い込んでる)」側
しかし一見するとライトは善人、プルクラは悪人(実際は悪ではないが善でもない中立だが)に分類されがち
その上でプルクラは仲間に全て打ち明けて迎え入れられ、ライトは未だに1人で抱え続けてそもそも受け入れてもらおうという気がない
なにこの地獄絵図……最高かよ
プルにゃんがライトの過去や生き方を知ったら「バカな男」と思うのだろう
ライトから見たプルクラは「そうなるのもやむなし」なのだろう
互いの生き方を理解はしても共感はしない
ただ、カリュドーンの子の中ではお互いに適度に距離を保ったまさに“ビジネスパートナー”な関係を築けそうなのは正直燃える
プルクラが何をやらかそうが裏切ろうが、ライトがいるなら大丈夫でしょという安心感はあるだろうな
この男は死んでもカリュドーンの子を守る、という信頼がある
ただ、プルクラもそこに含まれていることを忘れてはいけない
カリュドーンの子である以上、プルクラが本当に裏切ったところでライトはプルクラ自身も含めて守るだろう
「あんたがいなくなったら、バーニスの作るドリンクがしょっぱくなるだろ?」とか、そういう理由で
これまでライトは“個”で完結してる部分が多かったからそこに他者を持ち込む余地はあまりなかったのだけど
プルクラのストーリーが追加されたことで両者を“比較”した上で更にライトの深掘りできるようになったのはまた面白いなーと思いました
……でもそう考えたらやっぱライトの問題はライト自身にしか解決できないんだなって
仲間に打ち明けてすぐにどうこうできるわけじゃない、シーザー率いるみんなで「オレ様たちがついてるぜ!」してもそうそう変われることじゃないから、そのように描写されてるんだよなって
改めて思い知らされ抉られる羽目になるの何……
プルにゃん……ありがとね……
畳む
2025年2月 この範囲を時系列順で読む
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ

兄貴のここにわざとらしく『定時の神話』置くのやめてよね!?
間違いだとわかってても即選びたくなっちゃうでしょ!!
今日のお客様(プレイアブル)
『負け知らずの心』ってテーマからして
「あの人ら来そうだなあ…」と思ってたら案の定その通りで
傾向がわかりやすくて面白かったな

あんたがそれを言うな…
アンドーさん、いくら会社側がキッチリしてても従業員自ら過剰に労働してたら意味ないんですよ

ボンプの恋愛モノでもシーザーに見せたら意外とハマるかもしれない

思いっきりチラつかせて渡さないとか店長意地が悪すぎでしょ
あと今のトレンドは【マスク・ド・チャンピオン】なんでそこんとこヨロシク
せっかく来たなら3人でそれぞれが選んだビデオの鑑賞会したらいいと思うよ


2人ともチャージ額少なめだね
兄貴→兄弟にほぼ注ぎ込んでる
ライト→自分のために使う金はあまり持たない
こんなとこだろう、多分
パイセンはマイナスになってたことを後でライトさんに教えてあげようね
「それでも堂々としていられるパイセンはすごい、俺にはとても真似できない、尊敬する」(皮肉)
こういう、“ぼくにはとてもできない”的な文章は魔法陣グルグルを思い出してしまう
……これだとちょっと心篭っちゃってるか?
ところでライトさんて光魔法“カッコいいポーズ”使えそうだね
同じ形式の治安局イベ思い出したけどあの時初出だったシーザーとバーニスが大変なことになってたのも今やいい思い出
2人の台詞入れ替わってたし、何よりバーニスは禿げてた上にスカートまで取っ払われてて
衝撃的過ぎたよね

カリュドーンの子、イベントでやたらと妙なことになりがち
ゼンレスゾーンゼロ

兄貴のここにわざとらしく『定時の神話』置くのやめてよね!?
間違いだとわかってても即選びたくなっちゃうでしょ!!
今日のお客様(プレイアブル)
『負け知らずの心』ってテーマからして
「あの人ら来そうだなあ…」と思ってたら案の定その通りで
傾向がわかりやすくて面白かったな

あんたがそれを言うな…
アンドーさん、いくら会社側がキッチリしてても従業員自ら過剰に労働してたら意味ないんですよ

ボンプの恋愛モノでもシーザーに見せたら意外とハマるかもしれない

思いっきりチラつかせて渡さないとか店長意地が悪すぎでしょ
あと今のトレンドは【マスク・ド・チャンピオン】なんでそこんとこヨロシク
せっかく来たなら3人でそれぞれが選んだビデオの鑑賞会したらいいと思うよ


2人ともチャージ額少なめだね
兄貴→兄弟にほぼ注ぎ込んでる
ライト→自分のために使う金はあまり持たない
こんなとこだろう、多分
パイセンはマイナスになってたことを後でライトさんに教えてあげようね
「それでも堂々としていられるパイセンはすごい、俺にはとても真似できない、尊敬する」(皮肉)
こういう、“ぼくにはとてもできない”的な文章は魔法陣グルグルを思い出してしまう
ビリーパイセンへ
ライト
ビリーパイセンはすごいなあ
ビリーパイセンは大した人だ
俺にはとてもできない
ビリーパイセンは過去を振り返らず
ひたすら前に進んでいける
俺にはとてもできない
おわり
……これだとちょっと心篭っちゃってるか?
ところでライトさんて光魔法“カッコいいポーズ”使えそうだね
同じ形式の治安局イベ思い出したけどあの時初出だったシーザーとバーニスが大変なことになってたのも今やいい思い出
2人の台詞入れ替わってたし、何よりバーニスは禿げてた上にスカートまで取っ払われてて
衝撃的過ぎたよね

カリュドーンの子、イベントでやたらと妙なことになりがち
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ

イベントでライトさん見かけた時の私の反応
「うわっ、ライトさんおる!!!後で話しかけよ……」
そう言い残し、プロキシは奥の猫又の元へ向かうのであった──
そいつはショートケーキの上の🍓だな
先に食べるか?後から食べるか?人それぞれってやつさ
by.無敗のチャンピオン
ライトさんぽく言うとなんでもいい感じの言葉になる気がしている今日この頃
ここ1週間くらいずっとライトらしい言い回しとは何か?と考え続け、そろそろ脳が疲れてまいりました
今なら「ぼくがかんがえたさいきょうの“チャンピオンがいいそうなセリフ”集」が作れそう
あなたの一番の問題は人の名前をちゃんと覚えないことですよね
いいこと言う前にまず人の名前を覚えて、話はそれからだ

ライトさん、それ自分のこと?
ツッコミどころが多すぎて進めながらずっと笑ってた
ライトさんは仮に自分がランプさんだのラットさんだのラーメンさんだのと名前をひたすら間違えられても文句は言えない
楽しんでるチャンピオン見てるとこちらも楽しい気持ちになれるから、これからも沢山笑わせて下さい
普段カッコつけてても「自分はどうしようもなくカッコ悪い生き方してる」とか思ってそうなライトさんだから
楽しんでる姿が見たい
ところでこれからイヴリンさんとOH〜ハニ〜観るんだけどライトさんもどう?
パイセンの大好きなモニカ様が主演のOH〜ハニ〜だよ
一緒に観よう???

誘蛾灯……じゃない、ちょうちょと戯れるチャンピオンもっと沢山撮りたかったな
常設機能になるか、パシャじいイベントまたやってほしい
それにしてもライトさんはなんか、もう面白いな
ほんと面白い
「ライトって最初の印象から想像してたキャラじゃなかった、蓋開けたらめちゃくちゃ重いもの背負ってるキャラじゃん……」
この認識の転換が起こった瞬間に沼へ突き落とされる
と、実際にそれを経験したプロキシは語る
正直最初はそんな刺さらなかった人ほど一度興味持ったら後々効いてきて、そして沼るキャラだと思っている
遅効性ながらもその威力が凄まじい
一気に来るわけじゃない、時間をかけて、それこそ数日〜数週間〜数ヶ月とかけて徐々に強まってくる
そして気付いた時には最早抜けない毒と化している
薬じゃない、彼は明らかにこちらを蝕む毒沼(褒めてます)
ゼンレスゾーンゼロ

イベントでライトさん見かけた時の私の反応
「うわっ、ライトさんおる!!!後で話しかけよ……」
そう言い残し、プロキシは奥の猫又の元へ向かうのであった──
そいつはショートケーキの上の🍓だな
先に食べるか?後から食べるか?人それぞれってやつさ
by.無敗のチャンピオン
ライトさんぽく言うとなんでもいい感じの言葉になる気がしている今日この頃
ここ1週間くらいずっとライトらしい言い回しとは何か?と考え続け、そろそろ脳が疲れてまいりました
今なら「ぼくがかんがえたさいきょうの“チャンピオンがいいそうなセリフ”集」が作れそう

あなたの一番の問題は人の名前をちゃんと覚えないことですよね

いいこと言う前にまず人の名前を覚えて、話はそれからだ

ライトさん、それ自分のこと?
ツッコミどころが多すぎて進めながらずっと笑ってた
ライトさんは仮に自分がランプさんだのラットさんだのラーメンさんだのと名前をひたすら間違えられても文句は言えない
楽しんでるチャンピオン見てるとこちらも楽しい気持ちになれるから、これからも沢山笑わせて下さい
普段カッコつけてても「自分はどうしようもなくカッコ悪い生き方してる」とか思ってそうなライトさんだから
楽しんでる姿が見たい

ところでこれからイヴリンさんとOH〜ハニ〜観るんだけどライトさんもどう?
パイセンの大好きなモニカ様が主演のOH〜ハニ〜だよ
一緒に観よう???

誘蛾灯……じゃない、ちょうちょと戯れるチャンピオンもっと沢山撮りたかったな
常設機能になるか、パシャじいイベントまたやってほしい
それにしてもライトさんはなんか、もう面白いな
ほんと面白い
「ライトって最初の印象から想像してたキャラじゃなかった、蓋開けたらめちゃくちゃ重いもの背負ってるキャラじゃん……」
この認識の転換が起こった瞬間に沼へ突き落とされる
と、実際にそれを経験したプロキシは語る
正直最初はそんな刺さらなかった人ほど一度興味持ったら後々効いてきて、そして沼るキャラだと思っている
遅効性ながらもその威力が凄まじい
一気に来るわけじゃない、時間をかけて、それこそ数日〜数週間〜数ヶ月とかけて徐々に強まってくる
そして気付いた時には最早抜けない毒と化している
薬じゃない、彼は明らかにこちらを蝕む毒沼(褒めてます)
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ
イヴリンは自分を「アストラ(光)に引き寄せられた蛾」だと思ってるのがいい意味で重いな

最初はモチーフ持たせてもあまり派手に光らないのかな、と思ってたから蛾が舞ってるの気付いた時にちょっと感動した
こういうのでモチーフも欲しくなるように仕向けるの、ずるいと思います
余裕ないからスルー、とかしてると後から結局引いとけば良かったー!!!ってなるんだよね…
初期の方のキャラはあまり特殊エフェクトなくてシンプルに光るだけだけど、今後は更に見栄えいいものが増えていくんだろうな

イヴリンモチーフのお陰でちょうちょ(蛾)と戯れるライトさんも見られる
「俺は誘蛾灯じゃないんだが」
ライトはモチーフで髪がメッシュ風に光るの洒落ててズルいって何度でも言うよ
撮影ステージで敵が無限に湧いてくる中、ライトの普段はあまり使い所がないスティック傾けたまま永続で出せる通常攻撃の追撃をぼんやり観察してたんだけど
やっぱモーションが凝っててカッコいいからなんかこれメインで戦えるシーンがあまり無いのって勿体ないなあと思った
基本タイムアタックやスコアアタックばかりだし悠長にボコスカやれる場所そんなないよねっていう
そもそも通常は敵がそこまで湧かないし…
相手の攻撃をステップワークでいなしつつ体術で応戦、からの士気が上がったら開幕ジャブからの怒涛のラッシュからの強力なフィニッシュブロー
徐々に勢いを増し燃え上がる、正に炎のような戦い方をする男
普段は士気溜めてクイック→オラオラ、の繰り返しがメインだからあまり意識することないんだけどね…
派生も色々あるから結構多彩なコンボできて、じっくり戦わせてあげると味のある動きになって楽しいんだけどね…
いい感じに繋げられると「私、ちょっと上手くない!?」という満足感が得られる
そうだった、まず最初にライトのこの操作感にめちゃくちゃ惚れ込んで、気付いたらタワーを延々と登ってしまうほど動かすのが楽しいと思えたキャラだったんだ
…と初心を思い出しつつ、特に撮影するわけでもなく30分以上ひたすら動きを観察してしまった
そんな日もあります
ゼンレスゾーンゼロ
イヴリンは自分を「アストラ(光)に引き寄せられた蛾」だと思ってるのがいい意味で重いな

最初はモチーフ持たせてもあまり派手に光らないのかな、と思ってたから蛾が舞ってるの気付いた時にちょっと感動した

こういうのでモチーフも欲しくなるように仕向けるの、ずるいと思います
余裕ないからスルー、とかしてると後から結局引いとけば良かったー!!!ってなるんだよね…
初期の方のキャラはあまり特殊エフェクトなくてシンプルに光るだけだけど、今後は更に見栄えいいものが増えていくんだろうな

イヴリンモチーフのお陰でちょうちょ(蛾)と戯れるライトさんも見られる
「俺は誘蛾灯じゃないんだが」
ライトはモチーフで髪がメッシュ風に光るの洒落ててズルいって何度でも言うよ
撮影ステージで敵が無限に湧いてくる中、ライトの普段はあまり使い所がないスティック傾けたまま永続で出せる通常攻撃の追撃をぼんやり観察してたんだけど
やっぱモーションが凝っててカッコいいからなんかこれメインで戦えるシーンがあまり無いのって勿体ないなあと思った
基本タイムアタックやスコアアタックばかりだし悠長にボコスカやれる場所そんなないよねっていう
そもそも通常は敵がそこまで湧かないし…
相手の攻撃をステップワークでいなしつつ体術で応戦、からの士気が上がったら開幕ジャブからの怒涛のラッシュからの強力なフィニッシュブロー
徐々に勢いを増し燃え上がる、正に炎のような戦い方をする男
普段は士気溜めてクイック→オラオラ、の繰り返しがメインだからあまり意識することないんだけどね…
派生も色々あるから結構多彩なコンボできて、じっくり戦わせてあげると味のある動きになって楽しいんだけどね…
いい感じに繋げられると「私、ちょっと上手くない!?」という満足感が得られる
そうだった、まず最初にライトのこの操作感にめちゃくちゃ惚れ込んで、気付いたらタワーを延々と登ってしまうほど動かすのが楽しいと思えたキャラだったんだ
…と初心を思い出しつつ、特に撮影するわけでもなく30分以上ひたすら動きを観察してしまった
そんな日もあります
#ゲーム
ゼンレスゾーンゼロ

仮天でどうにか引けたイヴリン
少し前まで連続すり抜け天井記録更新してたからようやくすり抜けしないターンが回ってきた😭
でも一通り育成してライト&アストラと組ませたら、操作慣れてないのもあるだろうけどバーニス入れた編成と比べて思ったより火力出てなくて
「あれ……?せっかく引いたのにこれは……?」となりかけたので結局自分を納得させるためモチーフも引くことに
イヴリンモチーフは強くて他の強攻でも使いやすいから、引き得だからいいんだ…
しかしいよいよライトさんが引く手数多でこのままじゃ彼の四肢が全方位から引っ張られて散り散りになってしまう
「生憎だが俺は分身はできん。残像くらいなら出せるかもしれないが」とカッコつけるチャンピオンは多分いる
いや、カッコつけている場合ではない…
危局で取り合いされるエージェント三銃士
ライト
アストラ
ニコ
限定Sと張り合ってる親分、かっけぇ…
ゼンレスゾーンゼロ

仮天でどうにか引けたイヴリン
少し前まで連続すり抜け天井記録更新してたからようやくすり抜けしないターンが回ってきた😭
でも一通り育成してライト&アストラと組ませたら、操作慣れてないのもあるだろうけどバーニス入れた編成と比べて思ったより火力出てなくて
「あれ……?せっかく引いたのにこれは……?」となりかけたので結局自分を納得させるためモチーフも引くことに
イヴリンモチーフは強くて他の強攻でも使いやすいから、引き得だからいいんだ…
しかしいよいよライトさんが引く手数多でこのままじゃ彼の四肢が全方位から引っ張られて散り散りになってしまう
「生憎だが俺は分身はできん。残像くらいなら出せるかもしれないが」とカッコつけるチャンピオンは多分いる
いや、カッコつけている場合ではない…
危局で取り合いされるエージェント三銃士
ライト
アストラ
ニコ
限定Sと張り合ってる親分、かっけぇ…
#ゲーム#決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ
心象映画のフレーバーテキストを読むのも好きで
兄貴で特にお気に入りなのはフルスタック・エキスパートのテキスト
ライトは決断を下す者のテキスト
特にフルスタックのテキストは座右の銘にしたいくらい刺さる、そういうパワーを感じる

しかし並べてみると心象の絵も地味に反転ぽくなるのちょっとエモいですわよ
それはともかく例のエンドロールとか「ああ、この2人でこの画をやりたかったんだな」感がとっても伝わってきて最高でしてよ
2人のデザインをこの上なく効果的に使ってシンメトリーにするの私も一度は考えたことがありましてよ

永遠に擦りますわよ
お互い片腕に武器を装着してるのもそうだけど
赤いマフラーとマントのベルト使ってしっかりシルエット合わせてるのがもうね……
このエンドロール以外でもこう、2人で何か行うサブイベとか欲しいよね……
陣営同士の交友描写も増えてきたしここいらでホイっとね……
と、日々兄貴とライトのなんらかの絡みを期待している
意気投合したのはどちらも熱い男だからウマが合うのかなとか
トップに立つ人物に惚れ込んで尽くしてる立場であるというのもそうだし
そもそも過去に大切な仲間を失っているという境遇も同じだなとか
ライトは自身の過去について他者に語らない(知られたくないのではなく余計な気を遣わせたくない)から兄貴がそれを知ることもないのだろうけど
でもふとした瞬間に「もしかしてこいつもオレと似たような境遇なのだろうか?」と兄貴が察することはあってもいいと思います
辛いことがあれば相談に乗るぜ!タイプ、しかし相手が伏せていることを無理に暴くことはしないのが兄貴
ノリがシーザーと似てるとこあるから「うちの大将に近しいものがあるな…」とライト的にはそこに親近感抱いてもいいと思うの
それだと兄貴も担ぐに値する人物ってことになるのかな?
現場責任者担ってるし人の上に立ち指導する立場なのは確かだけどそれもライトからすれば「その器がある立派な人間だ、俺と違って」という見方になるのかな
決断を下す立場に就きたくない(就けない)、だから誰かの下で言われるがまま仕事をこなす、自分はそう在れればいい。でもこれは結局逃げである、というのも理解しているであろうチャンピオンはやはり重いンナ
兄貴の兄弟について知っても、ライトはそのことを否定せず真摯に受け止めてくれるんだろうな
ライトの場合は未だ過去の傷が癒えていないけどじゃあ兄貴は?と言ったら
兄弟にいなくなった人を投影することで心の支えにしているから完全に癒えてるとは言い難いしたまに暴走もする
それでも拠り所を見つけてしっかり前向きに、自分にとって大切なもののために生きられてるアンドー・イワノフのことを
ライトは「どんな形でも生きる糧になっているのであれば、自身の生を肯定できるのであれば、それで充分だ」と評価してくれるんじゃないかなとか
そうであってほしいなとか
私は願望マシマシに思うわけです
まあ側から見たらライトにだって拠り所や生きる糧になり得るもの、ちゃんとあるんだけど
それに勝る希死念慮くん……
畳む
ゼンレスゾーンゼロ
心象映画のフレーバーテキストを読むのも好きで
兄貴で特にお気に入りなのはフルスタック・エキスパートのテキスト
ライトは決断を下す者のテキスト
特にフルスタックのテキストは座右の銘にしたいくらい刺さる、そういうパワーを感じる


しかし並べてみると心象の絵も地味に反転ぽくなるのちょっとエモいですわよ
それはともかく例のエンドロールとか「ああ、この2人でこの画をやりたかったんだな」感がとっても伝わってきて最高でしてよ
2人のデザインをこの上なく効果的に使ってシンメトリーにするの私も一度は考えたことがありましてよ

永遠に擦りますわよ
お互い片腕に武器を装着してるのもそうだけど
赤いマフラーとマントのベルト使ってしっかりシルエット合わせてるのがもうね……
このエンドロール以外でもこう、2人で何か行うサブイベとか欲しいよね……
陣営同士の交友描写も増えてきたしここいらでホイっとね……
と、日々兄貴とライトのなんらかの絡みを期待している
意気投合したのはどちらも熱い男だからウマが合うのかなとか
トップに立つ人物に惚れ込んで尽くしてる立場であるというのもそうだし
そもそも過去に大切な仲間を失っているという境遇も同じだなとか
ライトは自身の過去について他者に語らない(知られたくないのではなく余計な気を遣わせたくない)から兄貴がそれを知ることもないのだろうけど
でもふとした瞬間に「もしかしてこいつもオレと似たような境遇なのだろうか?」と兄貴が察することはあってもいいと思います
辛いことがあれば相談に乗るぜ!タイプ、しかし相手が伏せていることを無理に暴くことはしないのが兄貴
ノリがシーザーと似てるとこあるから「うちの大将に近しいものがあるな…」とライト的にはそこに親近感抱いてもいいと思うの
それだと兄貴も担ぐに値する人物ってことになるのかな?
現場責任者担ってるし人の上に立ち指導する立場なのは確かだけどそれもライトからすれば「その器がある立派な人間だ、俺と違って」という見方になるのかな
決断を下す立場に就きたくない(就けない)、だから誰かの下で言われるがまま仕事をこなす、自分はそう在れればいい。でもこれは結局逃げである、というのも理解しているであろうチャンピオンはやはり重いンナ
兄貴の兄弟について知っても、ライトはそのことを否定せず真摯に受け止めてくれるんだろうな
ライトの場合は未だ過去の傷が癒えていないけどじゃあ兄貴は?と言ったら
兄弟にいなくなった人を投影することで心の支えにしているから完全に癒えてるとは言い難いしたまに暴走もする
それでも拠り所を見つけてしっかり前向きに、自分にとって大切なもののために生きられてるアンドー・イワノフのことを
ライトは「どんな形でも生きる糧になっているのであれば、自身の生を肯定できるのであれば、それで充分だ」と評価してくれるんじゃないかなとか
そうであってほしいなとか
私は願望マシマシに思うわけです
まあ側から見たらライトにだって拠り所や生きる糧になり得るもの、ちゃんとあるんだけど
それに勝る希死念慮くん……
畳む
ゼンレスゾーンゼロ
私が欲しかった答えをまさかのトリガーがくれるという衝撃で天に召されかけました
トリガーのライト考察が解釈一致すぎてつらい
一言一句同意しかない
いつもしこたまぼやいてることについてこういう形でアンサー貰えるとは思ってなかった
トリガー秘話でグラサンの亡霊が見えたことはやはり幻覚じゃなかったんだ…
「同じように考えられるといいですね」
この一言が重い、重すぎる
そう、彼はまだトリガーのように“そこ”に至れていないんだ
けどそのきっかけとなるのが仲間達やプロキシなんだ……
でもあくまで“きっかけ”であって、それを掴み取る選択をするのはライト自身っていうね
他人と深く繋がって心だけ満たされてもダメなんだよな、ライトの場合
ほんとそれなんだよ……ありがとうトリガー……
……でもプロキシさん
ライト本人が仲間にも打ち明けていない過去をトリガーにポロっと喋っちゃっていいのか???
ライト「別に構わんさ。それがそいつへの信頼の証なんだろ?」
多分これで流してくれる。つら。