2024年3月 この範囲を時系列順で読む
#雑多メモ
フラガリアのステージも観ようと思ってたのにゆびライブ終わったら頭からすっぽ抜けてて、そのまま軽く腹ごしらえの後アーカイブ配信で追いどこゆびしてしまってた…
また明日もあるみたいだからそっちで観ます…
どこゆび、やっぱり最高だったよ……
フラガリアのステージも観ようと思ってたのにゆびライブ終わったら頭からすっぽ抜けてて、そのまま軽く腹ごしらえの後アーカイブ配信で追いどこゆびしてしまってた…
また明日もあるみたいだからそっちで観ます…
どこゆび、やっぱり最高だったよ……
#雑多メモ

ましゅゆび比較
2回目に向けて心を落ち着けるための自分用メモ
ルフユは花道挟んでヒメコ側、デルミン側、どちらからでも顔が見えて写しやすかったのに対し、双循は左右どっちに行ってもできるだけ彼の横まで行かないとほんと見づらい
正面からだと顔はタムタムで隠れてまず見えない
比較的ジョウの方に寄ってるのでそちらからなら見やすそうだけど全然そんなことはなく、シンバルとタムと装飾のマフラーと動くジョウが被さるのでやはり真横からでないと安定して顔見えない
あとジョウ側からだとわりと襟でも顔隠れがち
ペダル踏む様子が見たい場合はハッチン側から
しかしましゅに比べてゆびが撮りづらく感じたのはやはりモチポリに対してキャラの身長が高いからだ〜〜
ズーム最大でもましゅより顔が遠かったり、頭が見切れがちだったり、至近距離で写すとアオリ構図ばかりだな…と感じたのもそのせいですね
2階からの方が顔や各自の様子はよく見えそう、今日の回では最初に2階行ってみる予定
とはいえステージから遠くなるし、欲に抗えず下に降りて至近距離まで寄っちゃうと思う…
ライブ中だと暗くて上に登る階段が視認できない(一度降りてしまうと上手く登れない)んですけどこれは画面の明るさの設定の問題???畳む


ましゅゆび比較
2回目に向けて心を落ち着けるための自分用メモ
ルフユは花道挟んでヒメコ側、デルミン側、どちらからでも顔が見えて写しやすかったのに対し、双循は左右どっちに行ってもできるだけ彼の横まで行かないとほんと見づらい
正面からだと顔はタムタムで隠れてまず見えない
比較的ジョウの方に寄ってるのでそちらからなら見やすそうだけど全然そんなことはなく、シンバルとタムと装飾のマフラーと動くジョウが被さるのでやはり真横からでないと安定して顔見えない
あとジョウ側からだとわりと襟でも顔隠れがち
ペダル踏む様子が見たい場合はハッチン側から
しかしましゅに比べてゆびが撮りづらく感じたのはやはりモチポリに対してキャラの身長が高いからだ〜〜
ズーム最大でもましゅより顔が遠かったり、頭が見切れがちだったり、至近距離で写すとアオリ構図ばかりだな…と感じたのもそのせいですね
2階からの方が顔や各自の様子はよく見えそう、今日の回では最初に2階行ってみる予定
とはいえステージから遠くなるし、欲に抗えず下に降りて至近距離まで寄っちゃうと思う…
ライブ中だと暗くて上に登る階段が視認できない(一度降りてしまうと上手く登れない)んですけどこれは画面の明るさの設定の問題???畳む
#雑多メモ
Vfesのアニメセレクションも今日でおしまい。STARS!!最終話まで観ました。
アニメ3期、4期上映にキセレゾ、ましゅましゅ&どこゆびのライブ……Vfesを通し、音楽で繋がるミューモン達の想いや絆を沢山感じられて楽しかった!
VRイベントについて思うこと
このVfesで様々なイベントを催してくれたことで、期間中は各所のニュースサイトなどで取り上げられたりしてSB69がとても盛り上がっているように感じられたのが嬉しい。
…と同時に、しかしどうしても“メタバースでのイベント”という未だ一般的とは言えない&閉じた空間だけで行われている仕様上、元々のSB69ファンやVRに興味がある層から更にその先に広げていくにはまた違ったアプローチも必要になってくるのだろうなと思ったり。
とはいえ今回VRChatユーザーに広くSB69というコンテンツを周知させられたのは大きいと思う。VRに寄りすぎてて既存ファンがちょっと置いてけぼりになってやしないかな、という不安もないわけではないんですけど…。
VR環境を持つ新規層が楽しめる一方、VRに興味持てない従来のファンが触れられないコンテンツがこの先多く追加されたらそこに体験の差が生まれやしないか?とか、まあまあ余計なことも考えてしまったりする。
これはリアイベに現地参戦できるか否かや、地方民だと現地に赴くのが難しく限定イベや商品に触れづらい、等と同じようなものなのかなあ…?
でもなんかそれとはまた違う気がするんですよね。VfesはどこにいようがパソコンとHMDさえあれば参加できるけど、しかしそれらを用意しようと思えるか否かが人によって違いすぎる。よく分からない未知のものへの抵抗感、普段使いしないそれらの機材を持ちたくない、そもそもVRイベントってそんなに楽しいの?という疑問etc……ただ距離やスケジュール的な問題で現地参戦できないのとは異なるような。
ちなみに地方民の立場にいる私は、正直なところ「現地行かずに参加できるライブ」というのは結構自分のスタイルに合ってるなと感じました。現地で楽しみたい気持ちはあっても遠征費用とか長い移動とか人混み苦手とか、そして参加後に抱える疲労も半端ないことを考えると、自室で全て済ませることができるのは心身への負担が軽くて助かるな…と。
(ただこれは今回観たものが実在する人間ではなく、あくまでも二次元のキャラクター…絶対にリアル世界では会えないからって理由も大きいと思う)
あとメリットとしてはVfesでは座席も基本無いので好きな場所から、当然至近距離で拝むこともできる。周りの観客のアバターは設定次第で非表示にすることも可能なので、ステージに重なって見えないということもなく。自分・他ユーザーのボイチャも不要であれば全て切れる。など。
しかし〜〜〜!!!
先日デルミンの誕生日グリーティング(VRChat内でデルミン本人と触れ合い撮影できるイベント)もありましたが、その辺は特に、どこゆびとかでやったら荒れると思うからやめてほしいやつです…競争凄くてログインすらまともにできないし…(私はデルミンに会えませんでした)
3969のような大きなリアイベも挟みつつ並行してちょっとしたVRイベントも、とやっていくのが今のところ一番良い形に収まるのかな。
フラガリアは3DCGライブイベントやるそうなのでいっそSB69もそういうのどうですか。折角どこゆびの3Dモデル作ったんだしもっと活用してこ…??畳む
Vfesのアニメセレクションも今日でおしまい。STARS!!最終話まで観ました。
アニメ3期、4期上映にキセレゾ、ましゅましゅ&どこゆびのライブ……Vfesを通し、音楽で繋がるミューモン達の想いや絆を沢山感じられて楽しかった!
VRイベントについて思うこと
このVfesで様々なイベントを催してくれたことで、期間中は各所のニュースサイトなどで取り上げられたりしてSB69がとても盛り上がっているように感じられたのが嬉しい。
…と同時に、しかしどうしても“メタバースでのイベント”という未だ一般的とは言えない&閉じた空間だけで行われている仕様上、元々のSB69ファンやVRに興味がある層から更にその先に広げていくにはまた違ったアプローチも必要になってくるのだろうなと思ったり。
とはいえ今回VRChatユーザーに広くSB69というコンテンツを周知させられたのは大きいと思う。VRに寄りすぎてて既存ファンがちょっと置いてけぼりになってやしないかな、という不安もないわけではないんですけど…。
VR環境を持つ新規層が楽しめる一方、VRに興味持てない従来のファンが触れられないコンテンツがこの先多く追加されたらそこに体験の差が生まれやしないか?とか、まあまあ余計なことも考えてしまったりする。
これはリアイベに現地参戦できるか否かや、地方民だと現地に赴くのが難しく限定イベや商品に触れづらい、等と同じようなものなのかなあ…?
でもなんかそれとはまた違う気がするんですよね。VfesはどこにいようがパソコンとHMDさえあれば参加できるけど、しかしそれらを用意しようと思えるか否かが人によって違いすぎる。よく分からない未知のものへの抵抗感、普段使いしないそれらの機材を持ちたくない、そもそもVRイベントってそんなに楽しいの?という疑問etc……ただ距離やスケジュール的な問題で現地参戦できないのとは異なるような。
ちなみに地方民の立場にいる私は、正直なところ「現地行かずに参加できるライブ」というのは結構自分のスタイルに合ってるなと感じました。現地で楽しみたい気持ちはあっても遠征費用とか長い移動とか人混み苦手とか、そして参加後に抱える疲労も半端ないことを考えると、自室で全て済ませることができるのは心身への負担が軽くて助かるな…と。
(ただこれは今回観たものが実在する人間ではなく、あくまでも二次元のキャラクター…絶対にリアル世界では会えないからって理由も大きいと思う)
あとメリットとしてはVfesでは座席も基本無いので好きな場所から、当然至近距離で拝むこともできる。周りの観客のアバターは設定次第で非表示にすることも可能なので、ステージに重なって見えないということもなく。自分・他ユーザーのボイチャも不要であれば全て切れる。など。
しかし〜〜〜!!!
先日デルミンの誕生日グリーティング(VRChat内でデルミン本人と触れ合い撮影できるイベント)もありましたが、その辺は特に、どこゆびとかでやったら荒れると思うからやめてほしいやつです…競争凄くてログインすらまともにできないし…(私はデルミンに会えませんでした)
3969のような大きなリアイベも挟みつつ並行してちょっとしたVRイベントも、とやっていくのが今のところ一番良い形に収まるのかな。
フラガリアは3DCGライブイベントやるそうなのでいっそSB69もそういうのどうですか。折角どこゆびの3Dモデル作ったんだしもっと活用してこ…??畳む
#雑多メモ
正直、バンド名がスットコドッコイフィナンシェでもあんま違和感ないのがどこゆびの良いところ
いや、やっぱりDOKONJOFINGERがいいです
メリケンサックに特攻です、が生まれた経緯
脱出ポッドに乗り込むまでは良かったのにそこから先のメチャクチャぶりがあまりに面白すぎて、しかし彼ららしくてほんと大好きなので一生推したい
ハマった当時はショバフェスで先に聴いて「この曲好き!」と耳から離れなくなった後にしょばすたを観たから「えっこの状況で作った曲なの…マジか…」とツッコミどころがわかりませんでした
好きです
双循のキャラデザに惚れて事前情報何も仕入れてない状態でショバフェス突っ込んで聴いて即惚れた曲、その新鮮な衝撃忘れません
正直、バンド名がスットコドッコイフィナンシェでもあんま違和感ないのがどこゆびの良いところ
いや、やっぱりDOKONJOFINGERがいいです
メリケンサックに特攻です、が生まれた経緯
脱出ポッドに乗り込むまでは良かったのにそこから先のメチャクチャぶりがあまりに面白すぎて、しかし彼ららしくてほんと大好きなので一生推したい
ハマった当時はショバフェスで先に聴いて「この曲好き!」と耳から離れなくなった後にしょばすたを観たから「えっこの状況で作った曲なの…マジか…」とツッコミどころがわかりませんでした
好きです
双循のキャラデザに惚れて事前情報何も仕入れてない状態でショバフェス突っ込んで聴いて即惚れた曲、その新鮮な衝撃忘れません
#ネタ帳
今日はB2チルパークにてSTARS!!7話パステージ回でした
おじさん訂正双循はやはり健康にいい
あとこの回、作画も丁寧よね…
「卒業じゃ!」と言い放った時の双循の屈託のない笑顔も「こやつらと一緒に」という想いも他のどこゆびメンバーに直接届くことはないけれど、奏でる音楽にのせてきっとそれらは伝わってる
そう思うと胸が熱くなるな…
ヤスの「自分達の音楽で誰かを幸せにしたい」と願う気持ちに同調できずはね除けたものの、チタン兄弟と触れ合うことで理解する双循さあ……
いや、本当は全く理解できていなかったわけではなくて、しかしそこまで熱くなれる決め手にかける心の動きがなかったのだと思うんですけどね
心が動くきっかけになったのがチタン達との交流で
散々、暑苦しい奴らじゃ〜と溢していたのが最終的に一番アツくなれたのは双循だったのほんと好きすぎる
でも双循自身にも兄弟がいて、その弟は自分の手で不幸に追いやったって過去を抱えてることを思うとチタン兄弟を優しく見つめるシーンがなんか重いな…
双循は過去を振り返り悩むことも後悔することもしない、常に前を向いて先しか見ないタイプだから起きてしまった事は受け入れるだろうけど
それでも、もしも自分が弟を幸せにしてやれる未来があったのなら……という可能性について考えることはありそうだなあと、この辺はショバフェスのどれちるブロマイドエピからなんとなく妄想繋げてます
ショバフェスでも感じたけど、どこゆび内での成長枠は主にヤス、次いで双循という認識でいいのかな
ハッチンはヤスのライバルであり友でもある、ヤスの成長に合わせて一緒に歩んでいく感じ
ジョウは既に成熟しているからか若者の成長を見守るポジション
双循は自分が一番であることは揺らがないけれど、そこに他者の価値観や感情を受け入れることを許す、仲間や大切に思うもののための行動が起こせるようになる……みたいな、うーん上手く言えない
パステージ回では、ヤスの成長をハッチンやジョウは暖かく迎え入れてくれるけど双循だけは違う、双循自身も成長しなければお互いの心はわかり合えない関係……のように描かれているのは大変おいしいですね
いつもながら語彙力がショボショボで文章化が拙いの恥ずかしいマン畳む
今日はB2チルパークにてSTARS!!7話パステージ回でした
おじさん訂正双循はやはり健康にいい
あとこの回、作画も丁寧よね…
「卒業じゃ!」と言い放った時の双循の屈託のない笑顔も「こやつらと一緒に」という想いも他のどこゆびメンバーに直接届くことはないけれど、奏でる音楽にのせてきっとそれらは伝わってる
そう思うと胸が熱くなるな…
ヤスの「自分達の音楽で誰かを幸せにしたい」と願う気持ちに同調できずはね除けたものの、チタン兄弟と触れ合うことで理解する双循さあ……
いや、本当は全く理解できていなかったわけではなくて、しかしそこまで熱くなれる決め手にかける心の動きがなかったのだと思うんですけどね
心が動くきっかけになったのがチタン達との交流で
散々、暑苦しい奴らじゃ〜と溢していたのが最終的に一番アツくなれたのは双循だったのほんと好きすぎる
でも双循自身にも兄弟がいて、その弟は自分の手で不幸に追いやったって過去を抱えてることを思うとチタン兄弟を優しく見つめるシーンがなんか重いな…
双循は過去を振り返り悩むことも後悔することもしない、常に前を向いて先しか見ないタイプだから起きてしまった事は受け入れるだろうけど
それでも、もしも自分が弟を幸せにしてやれる未来があったのなら……という可能性について考えることはありそうだなあと、この辺はショバフェスのどれちるブロマイドエピからなんとなく妄想繋げてます
ショバフェスでも感じたけど、どこゆび内での成長枠は主にヤス、次いで双循という認識でいいのかな
ハッチンはヤスのライバルであり友でもある、ヤスの成長に合わせて一緒に歩んでいく感じ
ジョウは既に成熟しているからか若者の成長を見守るポジション
双循は自分が一番であることは揺らがないけれど、そこに他者の価値観や感情を受け入れることを許す、仲間や大切に思うもののための行動が起こせるようになる……みたいな、うーん上手く言えない
パステージ回では、ヤスの成長をハッチンやジョウは暖かく迎え入れてくれるけど双循だけは違う、双循自身も成長しなければお互いの心はわかり合えない関係……のように描かれているのは大変おいしいですね
いつもながら語彙力がショボショボで文章化が拙いの恥ずかしいマン畳む
ましゅライブ2回目観ました
やっぱりましゅの方がゆったり動いてくれる分、落ち着いて追いやすい気がするな…ゆびほど焦りが生じないってのもそりゃあるけども
どこゆびはいきなり動き出すわしかも速いわ追いついたと思ったらなんかもう別の場所に行こうとしてるわで目が回ってしまうんだよ~
配信観ててもずっとゴリゴリ動いててその激しさが伝わってくる流石だわ
フォーカスをかけて撮影するのやってみたいけど双ヤス画面に収める時に片方ぼけるのが嫌で封印してたの、ラストの3回目で試してみようかと思ってましゅましゅでちょっと撮ってみたらステキなルナティックピンボケ写真が爆誕したのでやめた方がいいかもしれない…私の腕ではオールピンボケになってしまいそう…
なんかもうモザイクかけられたみたいになってるほわん氏
昨日見逃したフラガリアも今日は忘れなかった!
なんだかとっても“美”って感じだった…(語彙力)
フラガリア追ってるわけではないのでぼんやり情報しか仕入れてないけどこれからガッツリ力入れてく感じが伝わってきました
個人的にはバドバルマさんもVRで観たいです