メモ帳兼備忘録

- BE BOW ROCK!! -

簡易メモ・進捗置き場、日常やゲームのプレイ記録など

chatTOP
|
photo_libraryギャラリー
|
homeHOME

2024年5月 この範囲を時系列順で読む

#雑多メモ
リフレッシュレートが最低でも144hzあるゲーミングモニター欲しいな
240まで行くとグラボのスペック的に足りないだろうからとりあえず144あれば充分
ざっと調べたけどまあお安くはないなあ…

#ゲーム
CODE VEIN

20240508051949-karapoyo.jpg
ネコチャンとのお戯れ(死闘)


20240508052330-karapoyo.jpg
階段も上手く使えば面白い画が撮れるのかなー

202405080523301-karapoyo.jpg
梯子を下に降ろす時に思いっきり足で蹴る主人公、嫌いじゃない

202405080523302-karapoyo.jpg
同行させてるルイ君が「満月か…」と呟いたので上を見たらしっかり満月が照らしていた
探索に必死だと言われるまで気にも止めてなかったりするんだよね
だからバディが周囲で気になった物について何らかのリアクション取ってくれるのが気付くきっかけになる、ありがたい
月が綺麗ですね、なんて叙情的な表現ではなくストレートに愛してるぜっていつも言ってるな主人公は

202405080523303-karapoyo.jpg
そういえば設定で牙装の透明化できたなと思い出し非表示にしてみたけど探索中に牙装無しだと丸腰感強くて心許ない

202405080523305-karapoyo.jpg
フォトモードで広範囲写すと遠景までしっかり作り込まれてるのがよく分かる

202405080523304-karapoyo.jpg
炎耐性マシマシで行ったらダメージ床も喰らわなくなったし、最初からマップ解放されてるのもあり周回するには比較的楽なダンジョンだったな

202405080523306-karapoyo.jpg
このゲーム、女型の敵のデザインにフェティシズムを感じる
そんで胸でかい
主人公の胸筋もあともう少し主張していいんだよ
202405080523307-karapoyo.jpg
202405080523308-karapoyo.jpg
猫のように四つん這いポーズをさせるには胴の長さが必要なので3Dモデルを作る際には少し伸ばした、と設定資料集にあって
そこにネコチャンわりとどうながいとコメントされてたの好き


頑張る主人公の背中コレクション
20240508054523-karapoyo.jpg
202405080545232-karapoyo.jpg
202405080545231-karapoyo.jpg
202405080545233-karapoyo.jpg
202405080545234-karapoyo.jpg
寄り道したりフォトモード弄ったりで初回以上にゆっくり時間かけて進めてるから一層思い入れも深まってるけど、今回目指してるのバッドEDなんだよね…

20240508054835-karapoyo.jpg
バーテンダーごっこ
ヤクモに一杯やろうと誘われてたからゲーム内では20歳↑くらいの設定なのだと思われる

キャラの年齢設定、
CVのメインキャラクター達は殆どが20歳前後で思ってたより若い!と驚いたけど全て“享年”だからあくまでも亡くなった当時の年齢であって実年齢は皆それよりだいぶ上なんだよね
それでもヤクモとかジャック、ココは20代半ばくらいで死亡して吸血鬼化したのかと思ってた
キャラの年齢に合わせてなのか、拠点は大学生の秘密基地のイメージでデザインされてるそう
不老ゆえ死亡時の容姿をそのまま保つから幼くして吸血鬼として蘇った子はずっと子どもの姿のままなのは物悲しさがある

主人公についてはプレイヤーの脳内設定で自由に想像していいと思うけど(渋いボイスタイプもあるし)、公式的には大体20歳くらい(享年)想定してそう
実年齢30代、下手したら40近くとかは普通にあり得そうだが(CVは年代や経過年数を作中では明言せずボカしてるものの、GE世界と完全に繋がっていると仮定してGEの年表と照らし合わせるとそれくらいあってもおかしくない的な)畳む


ゲーム:CODE VEIN

#ゲーム
CODE VEIN

20240504005327-karapoyo.jpg
1周目では気付かなかったもの、主人公の記憶が落ちている場所に刺さってるのがイオの斧槍だということ
これ、主人公が血英回収しに来るまで彼女の意志が護るようにずっとそばに寄り添っていたと捉えていいのかな
それまで戦う力を持っていなかったイオを、ここを越えてやっとバディとして連れ歩けるようになるの、よくできてるなあ
ちなみに主人公の記憶はスルーしてもゲームクリアできるらしい…それはそれでロールプレイが捗る…?


20240503221125-karapoyo.jpg
主人公君はさ、「アンタ人のことを指さしちゃいけないって教わんなかったのか?」とかなんとか言いながら自分では思いっきり指をさす系の性格してるでしょ
選んだボイスタイプで聴ける台詞が明るい・お調子者・有利状況ではカッコつけ・不利状況ではヘタれて投げやり気味・でもイイ奴…って感じ
せっかくボイス沢山用意されてるんだからオフラインモードでの探索時はエモート使わなくても自動で喋ってくれたらいいのになあ
被弾と死亡時、あとはガード決まった時と回復してもらった時くらい?声出すのは


20240503224801-karapoyo.jpg
202405030313049-karapoyo.jpg
2024050303130410-karapoyo.jpg
20240503224246-karapoyo.jpg
20240503224344-karapoyo.jpg
202405032242461-karapoyo.jpg
202405032242462-karapoyo.jpg
202405032242463-karapoyo.jpg
飽きもせず手ばかり撮ってるのでもう手だけ自由に動かしてポーズ作れる機能が欲しくなってくる

202405032242464-karapoyo.jpg
この割れたガラスエフェクトの活用法が中々見つからなかったんだけどこう使えばいいんです?
でも中央にヒビ入ってないな…割れて吹き飛んだってことにしとこうか…
じゃんけん(グー)のポーズがはじめて役に立った

使いどころがわからないポーズというとこれも
20240503230259-karapoyo.jpg
何の前触れもなくクソデカプレゼントボックスを人の顔の前に笑顔で差し出す男
でもルイ君(に限らず仲間達は全員)ありがとう、と受け取ってくれそう
拠点で贈り物するとたとえ苦手なものでも(若干引きつつ)感謝してくれる人達だ、主人公に甘すぎる…

20240503230457-karapoyo.jpg
主人公がデカいから顔の前に突きつける形になるんだな
ヤクモ(184)と並んで同じくらいの背丈なので185近くあるはず
20240503231351-karapoyo.jpg
ミアちゃん加入時なんてデカい男達の圧に潰されそうで居た堪れないよぉ…

1周目ではあまりに操作がヘタレすぎて、放っといても勝手に敵倒してくれるヤクモ兄かサポートの鬼イオちゃんのお世話になりっぱなしだったので
今回はルイ君を積極的に探索に同行させるようにしています
主人公の最初のバディ(厳密には違うが)だしね
20240503234456-karapoyo.jpg
202405032346551-karapoyo.jpg
202405032346552-karapoyo.jpg
20240503234655-karapoyo.jpg


20240503234754-karapoyo.jpg
笑う時に目を細める瞬間とか、そういう微細な表情に弱い
私は彼の笑顔を見るためにこのゲームを起動している(翻訳感)

ゲーム:CODE VEIN

#ゲーム
CODE VEIN

2024050303130414-karapoyo.jpg
人々の想いと業、かけがえのない記憶を背負い進む男の背中だ
面構えが違う

2024050303130413-karapoyo.jpg
水面の光の反射と水飛沫エフェクトがいい
操作中はほぼ背中を見ることになるから背面から見てカッコいいと思えるかどうかはとても重要だよね
牙装もほぼ見た目で選んで最もキャラのイメージに合うのはこれ、と落ち着いたけど設定資料見たらライダージャケット風デザインらしい
益々拠点のバイクをお借りしたくなる
基本衣装もスタイルごとにテーマがちゃんとあって、うちの主人公が選んだのはマフィア風スタイルだそう
デフォルトのカラーがカントリーな感じで西部劇とかその辺の要素取り入れたアウトロー風かと思ってた
202404290147302-karapoyo.jpg
探索中にその辺のドア開けてるだけの写真を撮るのが楽しいとは一体?そんなゲームCODE VEIN
202404290147301-karapoyo.jpg
どこでもフォトモード起動で一時停止できるから一挙一動を細かく観察してしまうスタイリッシュオープンセサミだ

20240503031304-karapoyo.jpg
202405030313041-karapoyo.jpg
この背にか弱い少女などを守れたらカッコいいのだろうけど実際には守られる側になってしまうPSの低さ悲しいね
優秀なバディ達サンキュー、愛してるぜ…

202405030313042-karapoyo.jpg
過去イチ人相が悪い

202405030313043-karapoyo.jpg
202405030313044-karapoyo.jpg
三白眼にするかも迷ったんだよな
綺麗な瞳が見たいのと、上目遣いでそう見えることもあるからいっかーとやめちゃった

2024050303130412-karapoyo.jpg
アイヴィ牙装の吸血攻撃が一番えげつない気がする
地面から無数の刃を生やして貫く絵面は最高に好きなのだが
202405030313047-karapoyo.jpg
202405030313048-karapoyo.jpg
健康的で吸血鬼感がまるでない容姿にしてしまったのでたまに覗かせる「そういえば吸血鬼だったな」と思わせる表情とのギャップを楽しんでる
202405030313045-karapoyo.jpg
202405030313046-karapoyo.jpg

2024050303130415-karapoyo.jpg
でもバディ達がちゃんと吸血鬼感漂わせるデザインで作られてたりするからそこから外れた主人公がいてもいいんじゃないかなとか

ゲーム:CODE VEIN

#ゲーム
CODE VEIN

20240501011328-karapoyo.jpg
2周目で再び白い血の聖堂まで来たけど初めからマップ解放されてても彷徨ったよね

聖堂はともかく道中挟まる主人公の記憶編は好き
初回はマップ探索もボスもだいぶ苦戦したのが噓のようにスムーズに進められて難なくクリアできた
ボス戦でフォトモード弄る余裕もあるよ
202405010121493-karapoyo.jpg202405010121497-karapoyo.jpg 202405010121498-karapoyo.jpg 202405010121499-karapoyo.jpg

クリアすることに必死で遊び心を持つことすらできなかった1周目からすると少し勝手がわかってきた感
主人公の記憶編はムービー内の主人公の牙装が討伐隊牙装に固定されるから探索時もそれ着せて討伐隊武器持たせて、ついでに現在のゴキゲンな装いではなく戦闘服に着替えさせしっかり“過去の主人公”をロールプレイしてみたり
その方がやっぱり没入感もあっていいね(なおマスクは変え忘れるという詰めの甘さ)
シーンに合わせて装い変えるだけで戦場でバチバチに命削っていた真面目な戦士だった頃の記憶……みたいになる……ならん……??

なんなら今より強そうに見える
戦いぶりを評価されていた期待の新人くんだったらしいから強かったんだろう(設定上は)
ここで共に死線を駆け抜けたジャックせんせーは主人公のこと気に入ってくれてたんだろうな

202405010121494-karapoyo.jpg 202405010121495-karapoyo.jpg
20240501205419-karapoyo.jpg
↑主人公(昔のすがた)

↓主人公(現在のすがた)
202405012054195-karapoyo.jpg
20240501013540-karapoyo.jpg
2024042901473012-karapoyo.jpg

202405012054193-karapoyo.jpg
202405012054194-karapoyo.jpg
ムービーで動く度にズシンズシンしてて重量を感じる
身長スライダー最大まで上げて体格はバランス悪くならない程度に盛ってあるからいい感じにデカい

2024050101214910-karapoyo.jpg
カッコつけてるように見えるが実際にはボスにボコられ体力尽きて霧散する直前を捉えたものである

202405010121492-karapoyo.jpg
202404290147305-karapoyo.jpg
202404290147304-karapoyo.jpg
2024042901473010-karapoyo.jpg
戦闘面はプレイヤー依存なのでアレだけどガワはほんと良いんだよ、特に顔と手は

ゲーム:CODE VEIN

#雑多メモ
サブスクでCVのサントラ(PS4限定版の特典)聴けるんだ!?ありがてえ…

椎名豪さんの楽曲、GEでハマって以来ずっと好き
良い意味で仰々しく、これでもかと壮大なサウンドが荒れ果てた終末世界にマッチしていて特にメインテーマや戦闘曲はテンションの上がり具合が半端なさすぎて興奮で息が詰まりそう
CVではその辺の中ボスが既にクライマックス感溢れる音楽を流しながら暴れてる
メインテーマのアレンジを各楽曲の所々に含ませてくるのも良いよね…

そんな椎名さんが携わっている鬼滅の刃、そのオーケストラコンサートが(身内の付き添いでだけど)現地で鑑賞できるのめちゃくちゃ楽しみ
鬼滅初視聴時にBGMちょろっと聴いて、GEみがあるこの曲調はもしや…?と思ったらやはり椎名さん関わってた!というくらいにはクセがつよい
作画や声優さんの演技も素晴らしいけど、そこに加わる音楽もまたそれぞれのシーンに迫力を与えて印象づけてると思います


ゲームミュージックといったら桜庭統さんの楽曲を聴きながら青春を過ごした者なので桜庭さんのサウンドも大好きなんですが(主にスターオーシャン、ヴァルキリープロファイルシリーズ)そちらもやはり壮大でクセつよ
スマブラでのアレンジが濃すぎる

2024年4月 この範囲を時系列順で読む

#ゲーム
CODE VEIN

20240414205411-karapoyo.jpg
1周目クリア時のEDについて少しまとめ

3種あるEDの中、私が迎えたのはトゥルーED?最もいい結末だったみたいです
主人公が人々の為に犠牲になるのでは、いやいやでもそうなったとしても最終的に復活してハッピーに終わってくれるかもしれないし……などという不安も杞憂に終わり、主人公は元気なまま未来に向かって歩んで行くラストでした
……と書くとなんかいい感じだけど実際には主人公を救うために犠牲になった子がいるし、切なさを残す終わり方だったな
GE無印のストーリー、またそのEDを思い出しました。イオがまんまGEのシオのポジションだったり、名前や容姿が似ているのもあえて踏襲したのだろうか(セルフオマージュ?)

202404142054111-karapoyo.jpg
そんなイオちゃん、最終決戦に連れて行ってほしいというので素直に従い同行させました
でも同行の有無はEDには影響しないっぽい
ラストの展開を思えば最後までイオと共に歩むのがベストではありそう

以下ED内容の感想
20240428042816-karapoyo.jpg
ストーリーでは基本無言の主人公がクライマックスで喋る演出、GEからの伝統芸だからきっとCVでもあるんだろうなと思ってた(あった)
ラスボスに啖呵切る主人公君

EDについてだいぶ要約すると、世界(主人公達が住まう地域という限定的な一画ではあるが)のために生み出された業を主人公が1人で背負って皆を救うわよ展開…になる予定だったのが、大切な主人公を守りたいイオちゃんが身代わりになって主人公ひとまず生還・世界もとりあえず危機的状況を回避しました……という流れ

いや、イオが犠牲になるのも嫌なのだが???
皆でおうち帰ろう???


20240428044828-karapoyo.jpg
202404280448281-karapoyo.jpg
202404280448282-karapoyo.jpg
202404280448283-karapoyo.jpg
202404280448284-karapoyo.jpg
ゲームの冒頭から主人公に寄り添い、それが己の使命であると豪語していたから当然ではあるのだろうけど
あまりにもヒロイン力が高すぎる
主人公がちゃんと主人公に見えるっていうか彼女のおかげで主人公させてもらえてる感半端ない
ちなみにイオの声はララリンです


20240428183727-karapoyo.jpg
全てが解決した後、主人公の手元に残ったのは彼女の瞳と同じ琥珀色の血涙
別れを告げてなお“貴方のそばにいる”という意志が生み出したものなのかと思うとあまりにも切ない…

自分という存在が何なのかわからないまま、ただひとつ憶えている「主人公に寄り添い、主人公が抱える苦しみを和らげる」という使命を全うしようと共に歩んできたイオ
ストーリーが進むと彼女と同じ使命を与えられた多くの姉妹達がいることを知り、姉妹らもそれぞれが仕える対象の為に己や他人を犠牲にしながらその命を散らしてしまっていた
それを“使命”として本当に受け入れるべきなのか?自分もそれでいいのだろうか?と徐々に疑問を抱き、自我を芽生えさせていったイオが最終的に選んだのは結局主人公のためにその身を犠牲にすること
だけど、それは“使命”だからではなく彼女が心からそうしたいと思った、彼女自身の意思であり願いから来る行動なんですよね
沢山の大切な思い出や感情を与えてくれた主人公を救いたい。生きてほしい。だから己の意思で貴方を救うという“愛”だよね……
そして自分が消えてしまっても、主人公が“イオ”という存在を忘れない限りはずっと側にいる=どうか私のことを覚えていて、どんな形でも一緒にいさせて、という想いが込められたのが琥珀色の血涙を生んだのかな…とか(今後も主人公は戦いの中で何度も死ぬだろうしその度に記憶が欠損していく恐れがあるのが……)


とにかく、イオは主人公という立場から見たらこの上なくヒロインしていました
なお主人公の性別で展開や演出が変わるわけではないので女主だとまた印象が違って見えるかもしれないですね



で、時は流れて数年後
不老不死の吸血鬼達は老いないので見た目そのまま。そもそもゲーム本編中からして実年齢は高めだと思われ…

とりあえずようやくお役目を終えた主人公君はこれまで赤い霧に閉ざされていた地元を離れ、危険しか待ち受けていないであろう外の世界デビューしようと目論むわけですが
202404281837271-karapoyo.jpg

黙って1人で行こうとしたので仲間にどやされる。当然だ
202404281837272-karapoyo.jpg
202404281837273-karapoyo.jpg
202404281837274-karapoyo.jpg
ミアちゃんに凄まれてタジタジなの笑っちゃうよ

202404281837275-karapoyo.jpg
ルイ、ヤクモ、ミア、そしてムラサメの4人が有無を言わさず同行
最後まで主人公を信頼してくれたいい仲間達に黙って出ていこうとするなよな…
202404281837276-karapoyo.jpg
しかしなんだかんだ主人公も嬉しそうにしてるんだ
よかったね…

202404281837277-karapoyo.jpg
202404281837278-karapoyo.jpg
閉ざされた世界の中で生み出された吸血鬼達が外の世界で真っ当に生きていけるのだろうかとか、そもそも外はバケモノ(アラガミ)が闊歩する更なる絶望世界でしかなくてGEでの惨状を知っていると明るい未来は一切見えないのだけど、それでも一抹の希望を抱いて進もうとする彼らに幸あれ…

202404281837279-karapoyo.jpg
2024042818372710-karapoyo.jpg
最後、主人公だけ立ち止まり振り返って空を仰ぐカット
からの画面暗転→「イオ…」と呟くシーンは結末をプレイヤーの想像に任せるための演出だと思うんですが
私個人のイメージではその後「行ってきます」に続きそうだな、と思いました
名前を呼ぶ声が別れを惜しんだりイオが戻ってきたことに驚いた(喜んだ)雰囲気ではなかったのと、外の世界へ挑む決意を改めて固めるために「行ってくるよ」、と繋げてほしいという希望



なんとなくで決めた主人公のカラーリング(主にカラシ色)、ゲームをクリアした今ならそれで正解だったように感じます
カラシっていうかまあ琥珀色とも言えるし、イオと並んだ際の色合いがマッチしていたので
全くそういうつもりはなく(そもそもストーリーがどうなるかなんて事前に知らない)決めたものが後からいい感じに噛み合ってくれるのはちょっと嬉しい

20240418014720-karapoyo.jpg
いつかまた、イオと共に I'll go ahead in new world したいものです

畳む


ゲーム:CODE VEIN

#雑多メモ  #らくがき
CVの設定画集欲しくて調べたら発行から年数経ってるせいで中古しかない、のはしょうがないとしてそれが定価のウン倍の値段ついてて目を疑った
幸い電子版も出てたんでそれ買おう…

発売当時はハード持ってなかったから手を出すのが今頃になってしまったけど遊べてよかった
てか5年前のゲームであることにちょっと震えた


キャラクリ主人公にモロに反映されるプレイヤーの好み
分かりやすすぎるでしょ
202404242126471-karapoyo.jpeg
20240424212647-karapoyo.jpeg
畳む

ゲーム:CODE VEIN


expand_less