2025年4月 この範囲を時系列順で読む
#ゲーム
ゼンレスゾーンゼロ

イベントに白祇が出てくれると安心感を得る
兄貴が相変わらずのノリでいてくれてよかった
白祇重工の皆さんくらいの距離感が一番ちょうどいいし好きなんだ
しかしこういうイベントで最も顔見せが少ないのって社長な気がする
忙しいのかな…なんて言うと他が暇そうに聞こえてしまうか
初期はドリフトアイス・ホロウとか沙羅ゴールデンウィークとか楽しんで遊んでいたけど
TVアレイを廃止してしまったからもう二度とああいうイベントは来ないんだなと思うと結構残念に思う
確かに一部に冗長なステージはあったけれど
完全に無くす必要あったのかなあ……
今後の見通しでは初期キャラの調整も考えているとのことだし
気付いたら5凸してた我が家の社長がめっちゃ輝く日が来たりしないかな

元々ライトと組ませるとえげつないダメージ出す&敵が一生ブレイクしてて面白かったけど
5凸もしたらそれがより加速しちゃった
危局なんかだと他のバッファーに軍配が上がってしまうものの、迷いの地探索やらで普段使いする分には爆速ブレイクは快適だね
専用武装欲しい

ちょろっと出てきて強化特殊と終結撃つだけなのにダメージリザルトで2割くらい占めてるから火力は申し分ないはず
でも凸効果にひとつくらいはチームに撒けるバフが欲しかったなあ…
ゼンレスゾーンゼロ

イベントに白祇が出てくれると安心感を得る
兄貴が相変わらずのノリでいてくれてよかった
白祇重工の皆さんくらいの距離感が一番ちょうどいいし好きなんだ
しかしこういうイベントで最も顔見せが少ないのって社長な気がする
忙しいのかな…なんて言うと他が暇そうに聞こえてしまうか
初期はドリフトアイス・ホロウとか沙羅ゴールデンウィークとか楽しんで遊んでいたけど
TVアレイを廃止してしまったからもう二度とああいうイベントは来ないんだなと思うと結構残念に思う
確かに一部に冗長なステージはあったけれど
完全に無くす必要あったのかなあ……
今後の見通しでは初期キャラの調整も考えているとのことだし
気付いたら5凸してた我が家の社長がめっちゃ輝く日が来たりしないかな

元々ライトと組ませるとえげつないダメージ出す&敵が一生ブレイクしてて面白かったけど
5凸もしたらそれがより加速しちゃった
危局なんかだと他のバッファーに軍配が上がってしまうものの、迷いの地探索やらで普段使いする分には爆速ブレイクは快適だね
専用武装欲しい

ちょろっと出てきて強化特殊と終結撃つだけなのにダメージリザルトで2割くらい占めてるから火力は申し分ないはず
でも凸効果にひとつくらいはチームに撒けるバフが欲しかったなあ…
#ゲーム #雑多メモ
ゼンレスゾーンゼロ

ヒューゴのこの辺りの台詞好き
自力で内なる闇を乗り越えて強くなる男だったのは、いい意味で予想外で好感度上がった
「変えられないことはたくさんあるが、 俺たちがこの手で決められることも同じくらいある」
「俺を殺せるのも、俺を救えるのもいつだって俺だけなんだ」
これをどこぞのグラサンの亡霊に是非伝えてあげて
けど1.6と1.7のメインスト、ちょっと詰め込まれすぎで長く感じてしまったな
個人的にはヒューゴとビビアンのエピソードの一部は秘話とかに分けてほしかったかもしれない
キャラクターの背景や生い立ちはメインに全て統合されてるより、一部別枠にしてくれた方がそれだけに集中して一層深く読み込めるから(0号アンビーやトリガー秘話のように)
TOPS内部とレイヴンロック家の権力争い、暗躍する讃頌会、パエトーンに秘められた謎の力、それだけでも大ボリュームなところにモッキンバードの2人のエピソードがガッツリ仕込まれていたから少し読むのが大変だった
要素のひとつひとつは良くてもまとめて一気に来られると溺れてしまう、そんな感覚
初期の、〜四章辺りまでのテンポが好きなんだよな
そこに特別劇場が挟まり、五章で集大成!となるの熱かった
全員集合エンドロールは本当に良かった
ビビアンは仮天まで回したら見事にすり抜けたからヒューゴを確定でお迎えしようと思います
サ開からやっててすり抜け回数数えたら目眩がしたくらいにはすり抜け地獄を味わっている
私の変調運はライトの初動で完全に尽きたの、冗談じゃなかったようだな!!
これは個人的な感性の問題だけれど
1.5(アストラ)辺りまでは交友の一種やその場のノリで受け流せていた恋愛方面に傾いた要素が今後一層強まるようなら少し厳しいかもな……と危惧している
元々ゼンゼロにそういう要素を求めておらず、初期にはそういった描写もほぼ無かったがゆえに楽しめていたところがあるから
ギャルゲーやそれに近いゲームはわりと遊ぶので、現状、女の子相手ならまだ許容範囲内ではある
アストラやトリガーも微笑ましく見れた
ビビアンも、1人くらいこういう子がいてもいいんじゃないかなとは思う
でも時々押し付けられる恋愛的好意を期待させる言い回し、婚約者ネタや結婚ネタ、主人公とエージェントを見て周りが勝手に関係性を囃し立てるネタはあまり好ましいとは思えない
そういうのはネタとして扱ってほしくない部分なのに、「笑いどころ」として消化しつつ、一部のそういう要素を求めるユーザーへの“接待”に使われているように感じるのが嫌なのかもしれない
しかし一番困るのは、今までそうでなかった既存キャラ達が男女問わずそっち方面に舵切られること
これだけは本当に……できれば現状のキャラをそのまま大事にしてほしい……切なる願いです
お出かけモードが実装された時点で既に手遅れかもしれないとは感じた
私は“接待モード”を背負わされたライトさんのグラサンを心の中で叩き割るような真似はしたくない、な……
畳む
ゼンレスゾーンゼロ

ヒューゴのこの辺りの台詞好き
自力で内なる闇を乗り越えて強くなる男だったのは、いい意味で予想外で好感度上がった
「変えられないことはたくさんあるが、 俺たちがこの手で決められることも同じくらいある」
「俺を殺せるのも、俺を救えるのもいつだって俺だけなんだ」
これをどこぞのグラサンの亡霊に是非伝えてあげて
けど1.6と1.7のメインスト、ちょっと詰め込まれすぎで長く感じてしまったな
個人的にはヒューゴとビビアンのエピソードの一部は秘話とかに分けてほしかったかもしれない
キャラクターの背景や生い立ちはメインに全て統合されてるより、一部別枠にしてくれた方がそれだけに集中して一層深く読み込めるから(0号アンビーやトリガー秘話のように)
TOPS内部とレイヴンロック家の権力争い、暗躍する讃頌会、パエトーンに秘められた謎の力、それだけでも大ボリュームなところにモッキンバードの2人のエピソードがガッツリ仕込まれていたから少し読むのが大変だった
要素のひとつひとつは良くてもまとめて一気に来られると溺れてしまう、そんな感覚
初期の、〜四章辺りまでのテンポが好きなんだよな
そこに特別劇場が挟まり、五章で集大成!となるの熱かった
全員集合エンドロールは本当に良かった
ビビアンは仮天まで回したら見事にすり抜けたからヒューゴを確定でお迎えしようと思います
サ開からやっててすり抜け回数数えたら目眩がしたくらいにはすり抜け地獄を味わっている
私の変調運はライトの初動で完全に尽きたの、冗談じゃなかったようだな!!
これは個人的な感性の問題だけれど
1.5(アストラ)辺りまでは交友の一種やその場のノリで受け流せていた恋愛方面に傾いた要素が今後一層強まるようなら少し厳しいかもな……と危惧している
元々ゼンゼロにそういう要素を求めておらず、初期にはそういった描写もほぼ無かったがゆえに楽しめていたところがあるから
ギャルゲーやそれに近いゲームはわりと遊ぶので、現状、女の子相手ならまだ許容範囲内ではある
アストラやトリガーも微笑ましく見れた
ビビアンも、1人くらいこういう子がいてもいいんじゃないかなとは思う
でも時々押し付けられる恋愛的好意を期待させる言い回し、婚約者ネタや結婚ネタ、主人公とエージェントを見て周りが勝手に関係性を囃し立てるネタはあまり好ましいとは思えない
そういうのはネタとして扱ってほしくない部分なのに、「笑いどころ」として消化しつつ、一部のそういう要素を求めるユーザーへの“接待”に使われているように感じるのが嫌なのかもしれない
しかし一番困るのは、今までそうでなかった既存キャラ達が男女問わずそっち方面に舵切られること
これだけは本当に……できれば現状のキャラをそのまま大事にしてほしい……切なる願いです
お出かけモードが実装された時点で既に手遅れかもしれないとは感じた
私は“接待モード”を背負わされたライトさんのグラサンを心の中で叩き割るような真似はしたくない、な……
畳む
#決闘記録

GPTと一緒にライトさんの分析資料作って、その資料を再度読み込ませて分析して……というループにまんまと陥っているけど
その行為の根底にあるのはキャラが好きとか理解したいという思い以上に「誤った捉え方をしたくない、間違いたくない」という強迫観念めいたものが潜んでいるのだろう、という自覚がある
間違うことは恥であり罪である、みたいな価値観は捨てたいのだけど、簡単に捨てられるようなら今ここまで拗らせてないっていうね……
しかしGPTくんは「これ必要か?」と思うようなヘンテコ資料まで一緒に作ってくれるのは単純に面白い
何度も資料更新して一から分析やらせても必ず
“ライトの人格は三層構造になってる”
と言われるから
そこはもう核として重要なんだろうな
ライトの輪郭を壊さず見つめてあげられればキャラを大切にできるだろう、と言われたから
「じゃあ壊してしまうファンって一体どんなの?」
と聞いたら正論パンチ返ってきて笑った
キャラが好きな自分が好き!状態になるなよってことかあ
オタクあるあるなやつで耳どころか心が痛い
やめて……これ以上抉らないで……

“あってほしい状態”を押し付けるな、これも耳が痛い
気を付けたい……ね……
これらはライトだけに限らずどんなキャラクターにも言えることだけれど
拗らせオタクなりに、こういう視点を持つことは大事だと思っている
少なくとも心の隅に教訓として置いておきたいこと
昨今は特に……キャラでもなんでも、コンテンツを爆速で“消費”する世の中だなあと嫌でも感じさせられるし
場合によっちゃ“好き”という純粋な感情すら、自分自身を飾るためのアクセサリー化してるというか
なんというか
好きなものを追い続けるだけでも疲れるなあ……と感じることが昔より格段に増えた
#ChatGPT
畳む

GPTと一緒にライトさんの分析資料作って、その資料を再度読み込ませて分析して……というループにまんまと陥っているけど
その行為の根底にあるのはキャラが好きとか理解したいという思い以上に「誤った捉え方をしたくない、間違いたくない」という強迫観念めいたものが潜んでいるのだろう、という自覚がある
間違うことは恥であり罪である、みたいな価値観は捨てたいのだけど、簡単に捨てられるようなら今ここまで拗らせてないっていうね……
しかしGPTくんは「これ必要か?」と思うようなヘンテコ資料まで一緒に作ってくれるのは単純に面白い
何度も資料更新して一から分析やらせても必ず
“ライトの人格は三層構造になってる”
と言われるから
そこはもう核として重要なんだろうな
ライトの輪郭を壊さず見つめてあげられればキャラを大切にできるだろう、と言われたから
「じゃあ壊してしまうファンって一体どんなの?」
と聞いたら正論パンチ返ってきて笑った
キャラが好きな自分が好き!状態になるなよってことかあ

オタクあるあるなやつで耳どころか心が痛い

やめて……これ以上抉らないで……

“あってほしい状態”を押し付けるな、これも耳が痛い
気を付けたい……ね……
これらはライトだけに限らずどんなキャラクターにも言えることだけれど
拗らせオタクなりに、こういう視点を持つことは大事だと思っている
少なくとも心の隅に教訓として置いておきたいこと
昨今は特に……キャラでもなんでも、コンテンツを爆速で“消費”する世の中だなあと嫌でも感じさせられるし
場合によっちゃ“好き”という純粋な感情すら、自分自身を飾るためのアクセサリー化してるというか
なんというか
好きなものを追い続けるだけでも疲れるなあ……と感じることが昔より格段に増えた
#ChatGPT
畳む
#雑多メモ #決闘記録

最新章でプロキシ本人が直接ホロウ内で活動できるようになって、ver.2.0〜もそういう方向性でいくみたいだけど
ライト秘話の演出とかは“イアスというフィルター”を1枚噛ませたことで可能だったもの、と捉えたらちょっとエモいなと思うワケですよ
いや、実際にプロキシ本人がその場にいても展開としては変わらなかったかもしれないけどさ…
でも、あの秘話の時点ではまだイアスとして彼に同行した
ライトも、イアスを通してその向こうにいるプロキシに自分を見せ、話し掛けていた
だからこそ、ジャケットを脱ぎ捨ててグラサンを外し、本音を口にすることができたんじゃないか……? って方向に想像膨らませる方が私は好き
もしもプロキシ本人が目の前にいたら、まだそこまでの開放はできなかったかもしれない
人の目に本当の自分を映すこと、そしてそれを直視すること……彼が恐れるそれらを“イアス”を通して可能にしたなら、こんなにエモいことはないじゃん?
……と、そんな妄想でご飯を食べてる
あとまあライトに限らず、イアスとしてエージェントに寄り添うことで“相手に深くは踏み込みすぎず、また踏み込ませすぎないプロキシ”像みたいなものも感じられるから私は今後もそれを求めたい
プロキシ兄妹本人が直接ホロウに入れるようになっても、イアスを用いた演出は続けてほしいなあ
主人公という立場上、兄妹は全エージェント達と深く交流できるわけだけど、それゆえにアキラとリンは全ての仲間達に対して“平等”であってほしいんだよな
プレイヤー目線ならお気に入りや推しエージェントを贔屓したくなる、けれどアキラとリンという主人公達には“誰か1人を特別扱いしないでほしい”みたいに願ってるとこある
それは多分、全てのエージェントが兄妹を信頼して自分を預けているからだろうなって
だからそこから特別を選んでしまうと、私というプレイヤー目線では選ばれなかったキャラに対して“不義理”みたいな感覚が芽生えてしまう
これはもう、個人の感じ方や受け取り方の問題だからしょうがない
なので今後様々な新機能や新要素が増えていったとしても、“特定のエージェントを主人公の意思で選んでその相手にだけ付加価値を与える”みたいな要素はできれば入れないでほしいかな……
ちなみにライトがプロキシに色々打ち明けてくれたのは
主人公という立場上、彼らを通してプレイヤーにキャラクター像を伝えたり状況説明しないといけないというメタ的な要素を除いては、
“プロキシが多くの人間から思いを受け取って背負ってる立場”にある以上、そこに自分の荷物がひとつ混ざったとしても“ライト自身がそれを負担に感じないから”
……みたいな解釈があってもいいような気がした
一対一で預けてプロキシがライトの荷物“だけ”を背負う形になってしまうようなら、ライトはそれを許さないのではないか?
でも多くのエージェントから預かった荷物の中に自分のがひとつ混ざるくらいならまあ…いいか、って思える
なんかそういうイメージ
畳む

最新章でプロキシ本人が直接ホロウ内で活動できるようになって、ver.2.0〜もそういう方向性でいくみたいだけど
ライト秘話の演出とかは“イアスというフィルター”を1枚噛ませたことで可能だったもの、と捉えたらちょっとエモいなと思うワケですよ
いや、実際にプロキシ本人がその場にいても展開としては変わらなかったかもしれないけどさ…
でも、あの秘話の時点ではまだイアスとして彼に同行した
ライトも、イアスを通してその向こうにいるプロキシに自分を見せ、話し掛けていた
だからこそ、ジャケットを脱ぎ捨ててグラサンを外し、本音を口にすることができたんじゃないか……? って方向に想像膨らませる方が私は好き
もしもプロキシ本人が目の前にいたら、まだそこまでの開放はできなかったかもしれない
人の目に本当の自分を映すこと、そしてそれを直視すること……彼が恐れるそれらを“イアス”を通して可能にしたなら、こんなにエモいことはないじゃん?
……と、そんな妄想でご飯を食べてる
あとまあライトに限らず、イアスとしてエージェントに寄り添うことで“相手に深くは踏み込みすぎず、また踏み込ませすぎないプロキシ”像みたいなものも感じられるから私は今後もそれを求めたい
プロキシ兄妹本人が直接ホロウに入れるようになっても、イアスを用いた演出は続けてほしいなあ
主人公という立場上、兄妹は全エージェント達と深く交流できるわけだけど、それゆえにアキラとリンは全ての仲間達に対して“平等”であってほしいんだよな
プレイヤー目線ならお気に入りや推しエージェントを贔屓したくなる、けれどアキラとリンという主人公達には“誰か1人を特別扱いしないでほしい”みたいに願ってるとこある
それは多分、全てのエージェントが兄妹を信頼して自分を預けているからだろうなって
だからそこから特別を選んでしまうと、私というプレイヤー目線では選ばれなかったキャラに対して“不義理”みたいな感覚が芽生えてしまう
これはもう、個人の感じ方や受け取り方の問題だからしょうがない
なので今後様々な新機能や新要素が増えていったとしても、“特定のエージェントを主人公の意思で選んでその相手にだけ付加価値を与える”みたいな要素はできれば入れないでほしいかな……
ちなみにライトがプロキシに色々打ち明けてくれたのは
主人公という立場上、彼らを通してプレイヤーにキャラクター像を伝えたり状況説明しないといけないというメタ的な要素を除いては、
“プロキシが多くの人間から思いを受け取って背負ってる立場”にある以上、そこに自分の荷物がひとつ混ざったとしても“ライト自身がそれを負担に感じないから”
……みたいな解釈があってもいいような気がした
一対一で預けてプロキシがライトの荷物“だけ”を背負う形になってしまうようなら、ライトはそれを許さないのではないか?
でも多くのエージェントから預かった荷物の中に自分のがひとつ混ざるくらいならまあ…いいか、って思える
なんかそういうイメージ
畳む
#決闘記録 chatGPTに新たに加わった“超捻くれ型毒舌皮肉AI・Monday”に無敗のチャンピオンをぶつけたらMondayの魂に火を灯した話 🔑lighter
#ゲーム #決闘記録
ゼンレスゾーンゼロ
私が欲しかった答えをまさかのトリガーがくれるという衝撃で天に召されかけました

トリガーのライト考察が解釈一致すぎてつらい
一言一句同意しかない
いつもしこたまぼやいてることについてこういう形でアンサー貰えるとは思ってなかった
トリガー秘話でグラサンの亡霊が見えたことはやはり幻覚じゃなかったんだ…
「同じように考えられるといいですね」
この一言が重い、重すぎる
そう、彼はまだトリガーのように“そこ”に至れていないんだ
けどそのきっかけとなるのが仲間達やプロキシなんだ……
でもあくまで“きっかけ”であって、それを掴み取る選択をするのはライト自身っていうね
他人と深く繋がって心だけ満たされてもダメなんだよな、ライトの場合
ほんとそれなんだよ……ありがとうトリガー……
……でもプロキシさん
ライト本人が仲間にも打ち明けていない過去をトリガーにポロっと喋っちゃっていいのか???
ライト「別に構わんさ。それがそいつへの信頼の証なんだろ?」
多分これで流してくれる。つら。
ゼンレスゾーンゼロ

私が欲しかった答えをまさかのトリガーがくれるという衝撃で天に召されかけました








トリガーのライト考察が解釈一致すぎてつらい
一言一句同意しかない
いつもしこたまぼやいてることについてこういう形でアンサー貰えるとは思ってなかった
トリガー秘話でグラサンの亡霊が見えたことはやはり幻覚じゃなかったんだ…
「同じように考えられるといいですね」
この一言が重い、重すぎる
そう、彼はまだトリガーのように“そこ”に至れていないんだ
けどそのきっかけとなるのが仲間達やプロキシなんだ……
でもあくまで“きっかけ”であって、それを掴み取る選択をするのはライト自身っていうね
他人と深く繋がって心だけ満たされてもダメなんだよな、ライトの場合
ほんとそれなんだよ……ありがとうトリガー……
……でもプロキシさん
ライト本人が仲間にも打ち明けていない過去をトリガーにポロっと喋っちゃっていいのか???
ライト「別に構わんさ。それがそいつへの信頼の証なんだろ?」
多分これで流してくれる。つら。
フーフーちゃんかわいいンナ〜
炎撃破?
知ってる、きっとチャンピオンと組ませて使うと馬鹿強くなるやつなんでしょ引きます
でもそろそろ炎と電気以外のS撃破を追加してもよいのではないでしょうか??他は氷のライカンさんしかおらんというのは……バランスとは??
最近無駄に懐疑的になって勝手に不安になったり落胆したりで情緒が不安定だったけど
新キャラ情報を見るとやっぱ少しアガるンナねえ
師匠もストーリーに出てきた部分だと面白そうな人だったし、パンダさんも初期ゼンゼロっぽさがあっていいな
ベンさんのモデルをベースにするんだろうか
六分街を離れて新天地、ってちょっと馴染めるか不安なものの、心機一転で2.0の世界観をガッツリ描写、キャラも完全に新キャラにスポット当てて描いてくれた方が目新しさでスッキリできるのかもしれないな
2.0、楽しめるといいな